蜂須賀
novelistID. 2012
更新日時：2012-05-27 19:47:40
投稿日時：2012-05-27 10:42:39
彼女が魔女にみえる理由
登録タグ： 流友
作者： 蜂須賀
カテゴリー ：
二次創作・同人
総ページ数：8ページ [完結]
公開設定：
読者数：0/day 0/month 19/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
メテばれ前、三年生卒業寸前くらい。 りゅう→←とも 大変残念なイケメン。大変残念な首から上だけ。 りゅうせいさんが四歳とか五歳くらいのときに偶然テレビで截拳道をみて、あこがれて「おれ、これ習う！」とか言い出してはじめたのかと妄想してたまらなくなった。かわいい。変身してなくても束でかかってくる戦闘員倒せるみたいなのでかなりの腕前なんだろうなと考えると、どうしてもこんなりゅうせいさんになる。 ともこちゃんパートで聴ける方はA.M.7:30を聴くと、きっといい感じだと思います。
目次
P1... 彼女が魔女にみえる理由 （流星）
P3... 午前六時台の憂鬱 （友子）
P5... はたして、それは本当にラッキーなのか。 （流星）
P8... 事故である以上、数には入りません。 （流星）