誰得な紹介です。
冷静に考えたら1期のメンバーも紹介したいとおもいます。
ではでは誰得紹介part2です。今回は名前の漢字がムズイので印象に残った方の名前で紹介します。
逸樹委員長
本当の意味で最後の良心の人。
この人がいたから小夜は人間不信にならなかったんじゃないかレベル。
殺されシーンは泣けるはずが、笑える感じに・・・(作者が鬼畜なわけじゃ無い・・・はずです)私兵部隊に親の敵のように銃で撃たれまくります。
本人、死んでも一回は生き返れる?呪符持っててまだ有効なはずなんだけどなぁ・・・。
でも生き残っても不憫キャラで終わる人。
良い人すぎて残念な人とはまさに彼の代名詞!
香奈子先生
頭のネジが少し飛んでる人。
美人さんなのに・・・(´;ω;`)論文熱心な方で、そこで知った小夜の存在に心奪われた一人。男だったら確実に文人2号になります。研究面での小夜LOVEはやばすぎです。
本人、小夜の事が知れるなら百合な展開になっても受け入れそう((((;゚Д゚))))
ののとねね
双子。
小悪魔かと思いきや、ただの悪魔。小が抜けるだけで印象変わるな(~_~メ)
たぶんメインキャストで浮島にこなければ、裏関係で殺されます。
お互いに情は無いけど、共犯者としては最高の存在と言ったところ・・。
ある意味、一番残酷な殺され方をしてる。けどそれについても映画予告でネタにするほどの強靭な精神の持ち主。男だったら、小夜を自分たちだけのおもちゃにしそう・・・。
あれ?つまり双子もある意味文人予備軍?((((;゚Д゚))))こえぇーー。
時真 慎一郎
メインキャストの中で一番漢字が簡単な人。
お金にがめつい、守銭奴。命の危機にさらわれてるのに自覚なくお金を催促する姿はニコ動でも話題に・・・。勇者な奴なので、文人に食ってかかりメインキャストの中で最初に殺されます。憐れ・・・゚(゚´Д`゚)゚
視聴者の好感度も、最後に一気に下げたやつ・・・。最初はいい奴だったのに・・・゚(゚´Д`゚)゚ここまで書いても印象がぶれない奴も凄いかも・・・・。
姉さんもとい優花さん
姉さんだなーと思ったら、本当にメインキャスト生徒の中でも年齢が姉さん。
女子高生姿はきつかっただろうな・・・。とてもナイスバディな方。香奈子先生と良い勝負。東京都知事になりたくて協力してるせいか一番頭良くて要領が良い。文人が死んでもなったからな。
小夜に対する感情は一番わかんない人。でも、演技中の心配してる様子は嘘じゃないと信じたい。多分男だったら一番もてる人。彼女は女性だったから文人に選ばれたと思う。
男だったら、文人のキャラに微妙にかぶるからな・・・(腹黒要素を持ってそうだから。あと目的の為なら、感情も殺せる人だからね)
以上、紹介終わり!・・・・
あっ|゚Д゚))) お父さん忘れてたorz あと犬!
小夜のお父さんもとい唯芳
小夜の本当のお父さんではありません。演技の上でなりました。
でも、本当に小夜のこと慈しんでくれた人。文人に操られなければ、小夜と一緒に放浪してそう。悪い虫(男)には演技上でも許しません!
彼の親心は凄いです。小夜がファザコンになる気持ちが少しわかる人。
ただ、彼がメタモルフォーゼで古きものになった時の服はいづこに・・・。古きものから人間に戻る時も真っ裸で無い。魔法少女みたい(;゚Д゚)!
犬
小夜に「気付け」とアドバイスしてるのかよくわかんない存在。
中身はホリックの四月一日君です。小夜が対価に何を渡したのか知らないけど、あの程度で対価を要求するのはなぁ~と思います。
ラッキースケベな奴でもある。お互いそっち方面に興味がないからスケベと言えるか微妙なラインだが・・・。小夜の風呂場に現れるのはけしからんΣ(゚д゚lll)
そして凝視するなと突っ込みたい。
これで本当におしまい!ここまでお付き合いしていただき有難うございます。
おまけ
ねね・のの「今回の紹介文、なんか酷くない!!」
作者「いゃ~あ、でも主人公に対する態度って人気投票に大きく影響するんじゃないでしょうか・・・((((;゚Д゚))))」
優花「確かに、貴方たちは小夜に対して最終回で強制的に記憶を戻しましたからね。」
作者「よっ、姉さん。素のクールっぷりはやばいっすな、」
優花:きたない物を見る目線・・・
委員長「僕は、悪いこと書かれてないはずなのに胸が痛くなる紹介文だったね・・・。
そんなに、男として残念な存在かな・・・。これでも浮島に来る前には彼女もいたのにさ。」
のの・ねね・優花・作者「なにぃいいいい!!!!(@_@;)」
作者「けしからん!彼女が居ながら委員長は小夜にマジモーションかけてたんかいな!
いい人取消!こやつは女の敵!!に書き換えてやる!!!!(;゚Д゚)!」
のの・ねね「最っっ低―――――。」
優花「女の敵ですね。」
委員長「なんでそうなるんだぁぁああぁああああぁあ・・・・・」
作者「泣いて逃げちゃった。だから奴はダメなんだよなぁ。」
時真「いや、今のはおまえ達が悪いだろ。」
作者「よっ!守銭奴。いまの残高どのくらい?」
時真「はぁ?今の残高は・・・って何言わせるんだ。と言うか守銭奴とは聞きが悪いな!
俺は働きに見合った報酬を要求してるのであって守銭奴じゃ無い!!」
のの・ねね・作者「それが、守銭奴だってーの。」
優花:微笑むだけで、あえて何も言わない・・・・。
時真「おまえら・・・・・・・・ってうぁあああああぁあああああ」
時真君は背後から古きものにハントされて消えました。
作者「最終話で見たワンコな古きもの、あれって今気づいたんだけどメスなの?」
のの「何で~?」
作者「いや、時真君をくわえて去って行くときにハートが飛んでたから・・・・」
ねね「げっ、あいつそっち方面にもてんの?
今日から交流もつのやめよう・・・」
香奈子先生「小夜、小夜はどこっ!ここに参加したら小夜が来るって言うからきたのに!!
小夜!!!朱食免!!この二つさえ手に入れば・・・・・以下エンドレス」
作者「怖っ(゚Д゚)!何か電波受けてる感じがして怖い!!
ホラーの貞子も目じゃないよ。」
香奈子先生の様子に、のの・ねね・優花は逃げました。(裏切り者―――っ)
作者「香奈子先生、今日は小夜さんは御休みです☆彡
と言う訳で・・・」
香奈子先生「なんですってぇえええ!!」
作者「怖っ!よし、こんな時はあやつにリークを・・・・(作者、携帯をつかって召喚中)」
加奈子先生「小夜!小夜はどこに・・・ってきゃぁあああああああああああ・・・」
先生、作者が召喚した文人様により裏に連行。
作者「いや・・・・、彼女は尊い犠牲になりましたね。」
犬「いや、今のは明らかにお前が原因だろ。何を奴にいったんだ?」
作者「これは、犬こと四月一日さん!いやぁ、文人様に香奈子先生が男になって小夜に迫ろうと計画してるって告げたら、一発だったよヽ(*´∀`)ノ」
犬「・・・・・俺は何も聞かなかった。帰らしてもらう。」
作者「何を言いますか、ここまでみんなを弄ったのに帰しません♫
ではでは誰得紹介part2です。今回は名前の漢字がムズイので印象に残った方の名前で紹介します。
逸樹委員長
本当の意味で最後の良心の人。
この人がいたから小夜は人間不信にならなかったんじゃないかレベル。
殺されシーンは泣けるはずが、笑える感じに・・・(作者が鬼畜なわけじゃ無い・・・はずです)私兵部隊に親の敵のように銃で撃たれまくります。
本人、死んでも一回は生き返れる?呪符持っててまだ有効なはずなんだけどなぁ・・・。
でも生き残っても不憫キャラで終わる人。
良い人すぎて残念な人とはまさに彼の代名詞!
香奈子先生
頭のネジが少し飛んでる人。
美人さんなのに・・・(´;ω;`)論文熱心な方で、そこで知った小夜の存在に心奪われた一人。男だったら確実に文人2号になります。研究面での小夜LOVEはやばすぎです。
本人、小夜の事が知れるなら百合な展開になっても受け入れそう((((;゚Д゚))))
ののとねね
双子。
小悪魔かと思いきや、ただの悪魔。小が抜けるだけで印象変わるな(~_~メ)
たぶんメインキャストで浮島にこなければ、裏関係で殺されます。
お互いに情は無いけど、共犯者としては最高の存在と言ったところ・・。
ある意味、一番残酷な殺され方をしてる。けどそれについても映画予告でネタにするほどの強靭な精神の持ち主。男だったら、小夜を自分たちだけのおもちゃにしそう・・・。
あれ?つまり双子もある意味文人予備軍?((((;゚Д゚))))こえぇーー。
時真 慎一郎
メインキャストの中で一番漢字が簡単な人。
お金にがめつい、守銭奴。命の危機にさらわれてるのに自覚なくお金を催促する姿はニコ動でも話題に・・・。勇者な奴なので、文人に食ってかかりメインキャストの中で最初に殺されます。憐れ・・・゚(゚´Д`゚)゚
視聴者の好感度も、最後に一気に下げたやつ・・・。最初はいい奴だったのに・・・゚(゚´Д`゚)゚ここまで書いても印象がぶれない奴も凄いかも・・・・。
姉さんもとい優花さん
姉さんだなーと思ったら、本当にメインキャスト生徒の中でも年齢が姉さん。
女子高生姿はきつかっただろうな・・・。とてもナイスバディな方。香奈子先生と良い勝負。東京都知事になりたくて協力してるせいか一番頭良くて要領が良い。文人が死んでもなったからな。
小夜に対する感情は一番わかんない人。でも、演技中の心配してる様子は嘘じゃないと信じたい。多分男だったら一番もてる人。彼女は女性だったから文人に選ばれたと思う。
男だったら、文人のキャラに微妙にかぶるからな・・・(腹黒要素を持ってそうだから。あと目的の為なら、感情も殺せる人だからね)
以上、紹介終わり!・・・・
あっ|゚Д゚))) お父さん忘れてたorz あと犬!
小夜のお父さんもとい唯芳
小夜の本当のお父さんではありません。演技の上でなりました。
でも、本当に小夜のこと慈しんでくれた人。文人に操られなければ、小夜と一緒に放浪してそう。悪い虫(男)には演技上でも許しません!
彼の親心は凄いです。小夜がファザコンになる気持ちが少しわかる人。
ただ、彼がメタモルフォーゼで古きものになった時の服はいづこに・・・。古きものから人間に戻る時も真っ裸で無い。魔法少女みたい(;゚Д゚)!
犬
小夜に「気付け」とアドバイスしてるのかよくわかんない存在。
中身はホリックの四月一日君です。小夜が対価に何を渡したのか知らないけど、あの程度で対価を要求するのはなぁ~と思います。
ラッキースケベな奴でもある。お互いそっち方面に興味がないからスケベと言えるか微妙なラインだが・・・。小夜の風呂場に現れるのはけしからんΣ(゚д゚lll)
そして凝視するなと突っ込みたい。
これで本当におしまい!ここまでお付き合いしていただき有難うございます。
おまけ
ねね・のの「今回の紹介文、なんか酷くない!!」
作者「いゃ~あ、でも主人公に対する態度って人気投票に大きく影響するんじゃないでしょうか・・・((((;゚Д゚))))」
優花「確かに、貴方たちは小夜に対して最終回で強制的に記憶を戻しましたからね。」
作者「よっ、姉さん。素のクールっぷりはやばいっすな、」
優花:きたない物を見る目線・・・
委員長「僕は、悪いこと書かれてないはずなのに胸が痛くなる紹介文だったね・・・。
そんなに、男として残念な存在かな・・・。これでも浮島に来る前には彼女もいたのにさ。」
のの・ねね・優花・作者「なにぃいいいい!!!!(@_@;)」
作者「けしからん!彼女が居ながら委員長は小夜にマジモーションかけてたんかいな!
いい人取消!こやつは女の敵!!に書き換えてやる!!!!(;゚Д゚)!」
のの・ねね「最っっ低―――――。」
優花「女の敵ですね。」
委員長「なんでそうなるんだぁぁああぁああああぁあ・・・・・」
作者「泣いて逃げちゃった。だから奴はダメなんだよなぁ。」
時真「いや、今のはおまえ達が悪いだろ。」
作者「よっ!守銭奴。いまの残高どのくらい?」
時真「はぁ?今の残高は・・・って何言わせるんだ。と言うか守銭奴とは聞きが悪いな!
俺は働きに見合った報酬を要求してるのであって守銭奴じゃ無い!!」
のの・ねね・作者「それが、守銭奴だってーの。」
優花:微笑むだけで、あえて何も言わない・・・・。
時真「おまえら・・・・・・・・ってうぁあああああぁあああああ」
時真君は背後から古きものにハントされて消えました。
作者「最終話で見たワンコな古きもの、あれって今気づいたんだけどメスなの?」
のの「何で~?」
作者「いや、時真君をくわえて去って行くときにハートが飛んでたから・・・・」
ねね「げっ、あいつそっち方面にもてんの?
今日から交流もつのやめよう・・・」
香奈子先生「小夜、小夜はどこっ!ここに参加したら小夜が来るって言うからきたのに!!
小夜!!!朱食免!!この二つさえ手に入れば・・・・・以下エンドレス」
作者「怖っ(゚Д゚)!何か電波受けてる感じがして怖い!!
ホラーの貞子も目じゃないよ。」
香奈子先生の様子に、のの・ねね・優花は逃げました。(裏切り者―――っ)
作者「香奈子先生、今日は小夜さんは御休みです☆彡
と言う訳で・・・」
香奈子先生「なんですってぇえええ!!」
作者「怖っ!よし、こんな時はあやつにリークを・・・・(作者、携帯をつかって召喚中)」
加奈子先生「小夜!小夜はどこに・・・ってきゃぁあああああああああああ・・・」
先生、作者が召喚した文人様により裏に連行。
作者「いや・・・・、彼女は尊い犠牲になりましたね。」
犬「いや、今のは明らかにお前が原因だろ。何を奴にいったんだ?」
作者「これは、犬こと四月一日さん!いやぁ、文人様に香奈子先生が男になって小夜に迫ろうと計画してるって告げたら、一発だったよヽ(*´∀`)ノ」
犬「・・・・・俺は何も聞かなかった。帰らしてもらう。」
作者「何を言いますか、ここまでみんなを弄ったのに帰しません♫