誰得紹介文 part2
もう作者を止める奴は居ないぞ~ヽ(*´∀`)ノ
テンションMAXだーーーー!
今回も漢字が面倒なので省略します。
真奈
小夜に助けられた人。能ある鷹は爪を隠すをやってる人。
彼女は国レベルのハッカーだから、ペンタゴンに就職できると思う。
気弱だけど押すときはドンドン行きます。委員長には足りなかった要素が彼女に集約されてる。男だったら、小夜は口説かれてたかもしれないレベル・・・。
良い人が作中少ないからね・・・・。映画の中だが、小夜を押し倒すシーンは小夜に好意を持った男性達がしたくてもできなかった事なので、この時は女で良かったねと思った子。
文人にバレたら、ただ殺すだけでは済まなそうなので(-_-;)
ただ、一瞬百合な展開になりかけた気がするのは何故だろう・・・。
彼女、生きてる間は小夜を探し続けそう。純粋と狂気は紙一重だからね・・・・。
なんか書いてたら、この子の将来が心配になってきた!
九頭
ドSな犬!
この一言につきる男。文人の忠誠心は半端ないです。命令の為なら古きものにもなっちゃうぞ♥をかましてくれます。小夜と戦う時はSの本領が発揮されまくり・・・。
この人は、フリーだったらタチ悪そー。声が諏訪部さんなのでエロもあります。
松尾
典型的なツンデレ。
この世界で奴の存在は貴重かもしんない・・・(-_-;)
藤森
メガネ。
あと優秀なのか微妙なラインな人。
ビビリに腰を抜かすシーンは印象的。
小さいハッカーこと比呂ちゃん
この年であんだけハッカーできたら楽しいだろうなと思わせる子。
真奈の為に頑張って才能を開花した子。両手両足使ってキーボード打つのは神業!
体やわらかそー。親はどうしてるのか気になる子です。
男だったら、弟に欲しいかも・・・・。真奈への愛は無限大です。
松尾が好きな春乃さん
あれ?この説明だと春乃さんが松尾好きになるな・・・・。
まっ、最後は結婚するしいいか(#^.^#)
彼女は、みんなのお姉さんな存在。あねさんとは違います。
みんながお気楽な分、気を使ってる人。たぶん胃腸薬がお友達。
男だったら・・・女性の時と印象変わんないかも(笑)
文人の親戚、蔵人
さすが親戚!脳みそ中二病です。
血は争えない。多分NLでなくBLなお話だったら文人LOVEな人になってたと思う。(恋愛的な意味で)この人は、目的の為なら家族も殺します。文人も殺ったけど・・・。
最後は朱食免にメタモルフォーゼした人。頭は良いようで実は悪い疑惑(゚Д゚)!
イケメンな顔に助けられてます。あと、神谷さんの声にも助けられてます。
こやつは、映画の中で最後に評価下げる行為をします。途中までは良い奴だと思ったのに・・・。この裏切られた感はTVの時真に似てる。
よし、こらからは時真2号と呼ぼう!!(`・ω・´)
人間バージョン、四月一日君
やっぱ人間姿は良い!
小夜のことを大切な友人として扱ってます。
侑子さんのような存在が、意味は違うが文人だと薄々感づいてる。でも小夜自身もわかってるからアドバイスしないという信頼関係。
ホリックが見たくなります。侑子さーーーーんヽ(*´∀`)ノ
以上、終わりってまたお父さん忘れてた!!(゚Д゚)
よし、これで最後だーーーーー(´∀`*)
真奈のお父さん
新聞記者。
最初の古きものモドキは真奈のお父さんです。
そう思うと可哀想な人。この世界で正義感を持つ人が殺されてしまうのはなんでだろうと思わせる人。そもそも文人に証拠持参で取材しようとした時点で死亡フラグ立つと注意したい。あと娘に頼りすぎです。
これで本当に終わったーーー!
この自己満、誰得な紹介もお終いです。ここまでのお付き合い有難うございました(^。^)
おまけ
真奈「小夜って、すごく綺麗だけど彼氏とかっているの?」
小夜「何をいきなり・・・。私には文人を止めることが目的だからそんなのはいない。」
真奈「じゃあ、ここにいるメンバーの中で彼氏にしたいって思う人いる?」
小夜「・・・・・・。」
真奈「えぇえっと・・・、じゃあメンバー意外でもいいから!」
小夜「・・・・・・」
真奈「・・・・・・」
小夜「・・・・・父様かな・・・」
真奈「父様って、小夜の義理の父親の?」
小夜「ああっ。父様は私にとって理想の男性だからな。」
・・・・・・・・・
この様子は監視カメラを通じて文人は見ていた。
文人「九頭、プロテインってガタイ良くなるかな?」
九頭「はっ?」
文人「だから、小夜の理想の男性は渋くてガタイの良い男性なんだよ!
ちょっと、これらから老けた顔に整形してプロテイン飲んでくる!!」
九頭「文人様~~~~!!!」
こうして、文人は変な行動を起こさないように塔に小夜が来るまで監禁されてました。
おしまい・・・ってつっこみ満載じゃーーーーー( ̄Д ̄)ノ
さらにおまけ
小夜「文人はどこだ!!」
九頭「その前に、お前の理想の男性は唯芳と聞いたが・・?本当か?」
小夜「今、こんな時に何をきいてる!」
九頭「教えてくれれば文人様の居場所を教える!」
小夜「なにっ!!」
九頭「どうなんだ。」
小夜「確かに、私の理想の男性は父様、唯芳だ。父様は私に大切なことを教えてくれた大切な存在だ。」
九頭「それは・・・・・って文人様!?おやめ下さい、プロテインを飲まないで!老け顔に整形しようとしないで下さーーーーい!!!」
小夜、九頭の行動を理解するまで残り30秒・・・・。
おわっとけ!ヽ(*´∀`)ノ
作品名:誰得紹介文 part2 作家名:あすか