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マブラヴオルタネイティブ 異世界から来た戦術機

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『続いてデスティニーシルエット射出どうぞ』

シュパァッ!

デスティニーシルエットが射出され不知火二型改の背中に装着された

『続いてストライク発進スタンバイ、APU起動、カタパルト接続
ストライカーパックにはエールを装備します』

格納庫から左舷カタパルトへ移動しカタパルトに接続され
後ろからエールストライカーが装着
右にビームライフル左手にはアンチビームシールドが装着される

『射出スタンバイ、進路クリアーストライク発進、どうぞ』

「白銀武、エールストライクガンダム。行きます!」

古手と同じようにカウントダウンが始まり
赤いランプから青のランプに変わる
それと同時にカタパルトから射出され外に出る

『続いて、バスター、デュエル発進』 

「榊 千鶴 バスターガンダム行きます!」
「御剣 冥夜,デュエルガンダム行きます!」

デュエルバスターも射出される

『続いてケルディム、ストライクルージュiwsp発進』

「珠瀬壬姫です。ケルディムガンダム行きます!」
「鎧衣 美琴 ストライクルージュiwspいっくよぉ」

ケルディム、陸戦型も射出された

『続いてイージス発進』

「彩峰 慧、イージスガンダム行きます」

イージスも発進された

「よし、全員出たな、CB5,CB6は後方から射撃
ケルディムのシールドビット忘れるなよ」

『了解』

「バスター、デュエル、イージスは3人まとまって行動しろ
バスターは格闘はあるが近づかせたらアウトだ、
デュエル、イージスでバスターを守りながら攻撃しろ」

『了解』

「さて、白銀」

「へいへい、突っ込むんだよな?」

「ああ、思いっきり暴れるぞ?」

「おうよ」

「だが、ビームライフルあまり使うなよ?
あとがいろいろめんどくさくなるから」

『了解』

「よし、全機、フルスロットル!」

全機が突っ込んでいった



その頃後方の帝国軍


「00部隊戦闘開始しました!」

「すごい・・マーカーが次々と消えていく・・」

「しかし・・空飛ぶ船とは・・国連軍はあんなものを・・」

「これは技術提供をしてもらいたいですな・・」

「だがあの国がしてもらえるか・・」

「っ!戦闘空域に不知火二型を発見!?」

「なにっ!?」

「ですが背中に翼があります!」

「映像だせるか?」

「映像出します!」

するとそこには不知火二型改が居た

「なぜあそこに不知火二型が・・それにあの翼は・・」

「隊長!まもなく戦闘空域に突入します」

「うむ、戦術機発進!」

『了解、戦術機発進』


sideout

sidein


「うおおおおおおおおおっ!」

エクスカリバーをブン回し次々と切り刻んでいく

すると通信が入る

『CB03からCB01へ帝国軍の増援を確認』

「了解だが、先陣は俺らだ!」

『ああ!』

ストライクはビームサーベルで次々と切り刻み
不知火二型改はエクスカリバーで同じように切り刻んでいく

だがここでレーザー照射のアラートが鳴る

「嘘だろ!白銀!」

「ダメだ間に合わない!」

「シールドを前に!」

「大丈夫なのか!?」

「ああ、俺を信じろ!」

「・・わかった!」

ストライクが前に出てアンチビームシールドを前に出した
するとそれと同時にレーザーが来て防いだ

「本当にレーザーを防いだ・・」

「だろ?」

「ああ!すげぇよ!」

「とりあえずレーザー級をさがせ!」

「・・・っ!見つけた!」

「ライフルで良い撃て!」

「ああ!」

ビシュン!

ドォーン

「レーザー級を破壊!・・・っ!正面!要塞級が接近!」

「よし!アークエンジェル!ゴッドフリートをぶちかませ!」

『了解、ゴッドフリート!1番2番照準!』

アークエンジェルのゴッドフリートが要塞級に向けられる

『ってぇ!』

ビシュゥーン

ドッカァン

「よっしゃぁ!」

「ナイス援護射撃だ。全機!ライフル禁止。ビームサーベルのみ
バスターは榴散弾だ」

『了解』

「うおおおおおおおおおおおおおおお」

「俺らは負けられねぇ!人類をなめるなああああああああああ!」




こうして2時間後、佐渡島からのBETAを全部破壊した俺たち
帝国側から技術提供など言われたが
俺は拒否、しかしOSなどは博士のXM3とだいたい同じのため
博士のOSの事だけを言った
ちなみにこれで研究資金がもらえてうまうまなのは秘密である