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ナルトの世界に転生者3

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リョウ達は今演習場にいる

「ん~来たなでは、此処に呼んだ目的を言う…お前たちにはリョウと戦ってもらう」

その言葉に

「何でだってばよ?」

「うん。とりあえずお前たちとリョウの力の差ってのを見せてやりたくてな」

とカカシが言うと

「おい、カカシ俺がこんなやつより弱いというのか」

とサスケが言う

「ああ、お前ならリョウが本気出せば2秒だ」

(まあ、確かにそうだけどさ…あまり怒らせないでほしいな)

「何だと!!いいだろうまずは俺がやる」

とサスケが言う

「いいか?リョウ」

とカカシがリョウに問いかける

「どうせ断れないんですよね」

そう思ったリョウはサスケの目の前に立ち

「さあ、どっからでもどうぞ」

という

「舐めるな!!火遁・豪火球の術」

そういい火の球が飛んでくるが右手で触ると消し飛んだ

「何だと!?」

驚いているがそんな暇はサスケにはなかったなんせリョウの第3の腕が目前に迫ってたからだ

「!!?」

サスケはリョウの第3の腕の攻撃をまともに受けて吹っ飛ばされた

「はあ~終わりましたよ先生」

リョウがカカシに言う

「ごくろうさん」

そう言いサスケの元へ向かった

「お~いサスケ大丈夫か」

とカカシがいい

「さわるな!!」

そう言いサスケがたつ

「1つ言うぞリョウは2割も力を出してないから次やったら勝てるなんて思わない事だ…あいつは俺より遥かに強いからな」

カカシがそう言ったらサスケはかなり驚いていた。それもそのはず天才と言われた自分があんな平凡な奴に2割の力で負けたのだからそれにカカシよりも強いと言われたのもあるが

「…ま、そんなわけで戻るか」

そして戻った時にはナルトが挑んだらしいが1秒で終わったらしい、サクラには女の子という事もあってでこピンでやりサクラは結果無傷で負け、ナルトは森まで吹っ飛ばされたらしく結構ひどいとまではいかないが擦り傷だらけだった

「はい、お前等もこれでわかったな。これから受ける中忍試験はこんな奴らばっかだから自分たちが1番だと思わない方がいいぞ」

とカカシが言うとリョウはこの演習の目的がわかったらしくそう言う事かとうなずいていた

その後みんなにカカシは中忍試験に出るか出ないかを決めてこいと言われ1端解散となった