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会ってみたら。正直に思った事を言おう
「で、どこに行けば会えるのユーノ君に？」
「あ・・・・」
そりゃ分からないだろうな。見たところなのはは一人。ユーノ君はどこにいるのか全く分からない。
「ちょっと待って、今呼んでみるから！」
そういうと、なのははテレパシーでユーノを呼ぼうとしている
その時、俺から見て右の茂みから何かが出てきた。フェレットだ。あの動物のフェレットだ。だが、俺は気づいた。スクライアー一族は動物に変身できることを思い出した
そして、なのはがいきなり振り返り、フェレットを見た
「あ！ユーノ君来てくれたんだ！」
どうやら当たったらしい
そして、フェレットもといユーノは俺に話しかけてきた
「君が、新しい魔導師なのか」
そんな今の俺と同じくらいの年のこえで聞いてきた
「あぁ、とりあえず自己紹介しなきゃな。俺は海陰　守だ」
「僕はユーノ・スクライア。よろしく」
握手ができないので犬とかの芸であるお手みたいになってしまった