マテリアルの日常予告
マテリアル(素体)の娘たち
一冊の本「闇の書」による事件が起きた。しかし、その事件は三人の魔導師、高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやて、そしてその仲間たちによって事件は終わった。だが、闇の書の「闇」は復活しようとしていた。その際に三人の魔導師のマテリアル(素体)を作った。しかし、またもやその闇の書の闇は三人の魔導師たちにより、倒されてしまった。後の「闇の欠片事件」は終結し、三人のマテリアルは消えたと思われた
しかし、彼女たちは闇に潜み復活の時を待っていた。
いや、闇に潜んでいるのではなく、今は人間と変わらない生活を送ってたりしているので闇に潜んでいるという表現はまちがいだ
かくして、三人のマテリアルのよる日常コメディが始まります!もちろん、なのは、フェイト、はやてなどの面々も登場し、笑いあり、ちょっと心暖まる物語が始まります
作品名:マテリアルの日常予告 作家名:神霊