マテリアルの日常1
あと二人マテリアルがいるんじゃが、なにあんな奴らは駒よ。駒。それは我が王だからこそ奴らは単なる手駒じゃ。
さてと、あんまり長く話すと、作者の都合で書けなくなるの。さて、起こしにいくか。
我は、もう一人のマテリアルを起こしに来た。
「ほれ、朝だ。起きぬか」
「ふにゅ~」
このだらしない声を出しておるのが、電光の襲撃者レヴィ・ザ・スラッシャーじゃ。水色の髪をしており、たしかフェイトという子娘のマテリアルじゃったはず
「はぁ~、起きぬか。まぁよい。さて」
我はキッチンへと行った。そこにいたのは
「あ、おはようございます。王様」
もう一人のマテリアル、シュテル・ザ・デストラクターじゃ。星光のせん滅者の異名を持っておる奴だ。たしか、なのはとかいう奴のマテリアルじゃ。さて、一通り紹介も終わったので、我はキッチンに向かった。理由?決まっておる。三人分の朝食を作るのじゃよ。あ?手駒に過ぎないんじゃないかじゃと。
・・・・・
ええい!これも王としての役割なのじゃ