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マテリアルの日常3

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こういう時は初めましてて言えばいいのかな。えっと、どくしゃのみなさん初めまして。う~んなんでこんな丁寧に言わなきゃいけないの?
あー、もういい!僕の名前はレヴィ・ザ・スラッシャー。オリジナル(フェイト)のマテリアルだよ。好きな食べ物はカレーだよ。あとねあとね・・
あのさ説明はいいから本編にいってくれない(by作者)
え?だれ?まいっか。今日は着替えるの。え、どうしてて
「さすがにこのスーツだと目立つからな」
「あ、王様(ディアーチェ)」
そうだった。いつも僕たちは戦闘衣服ていうオリジナル達と似たような服を着ているんだ。まぁ強さでなら負けないよ
「レヴィも着替えよ」
「えー、これカッコイイのに」
「おまえの戦闘衣服は寒そうだからだ。なにか着てこい」
まぁ、王様が言うなら仕方ないか

うぬ達とは二度めか。ロード・ディアーチェだ。レヴィが着替えておるので我が代役となった。むしろレヴィにはむいてないからな。
「王様、着替えたよ」
噂をすれば何とやらだ。さてなにを着てきたのか・・・・・・・
読者であるうぬらに問う。もし、目の前に巨大な動物がいたら驚くか。なんの質問しているんだと思うが我の目の前に今でかい兎がいるのだが
作品名:マテリアルの日常3 作家名:神霊