筆者コメント&ボヤき。12月01日更新。「今後の更新予定」
筆者のコメント。2013年05月22日更新。『おひさしぶりです』
これまた前回の更新時から、えっらく時間が経ってしまいました(大汗)
お久しぶりです、筆者ことくらたです。
えー……ホントにお久しぶりです。ホントにすみません。
「USBデータが全部吹っ飛んでしまった」事件以来、少々、自分の周辺が色々、ごたごたなどが重なりまして、長い間、ほったらかし状態になってしまいました(涙)
さて、今回は……Act.7の『内容変更』をお知らせ致します。
本当は『目撃者』を書いていたのですが、どうしてもデータが読み出せない状態になってしまい(結局、修復はダメでした…)、どうしようかと悩んだ挙句、思い切って「内容変更」をすることにしました。
えーっと、えーっと……(言葉を選んでいる)
実は、ずーっと考えていたまま、ネタを寝かせたままにしていたモノがありまして、それを今回、リライト。そう……読んでいただければわかります、とうとう「彼」が登場することになりました。
そうです。公式版・二代目ギャバン/Type.Gこと、十文字撃くんです。
巷では色々な意見がございますが、私、撃くん推しなんですよね、実は。石垣佑磨さん演じる撃くん、決して嫌いじゃないんです。
で、前にも書いたことがありますが、しばらく様子を見ていて、今回、思い切ってウチのジェイス/真と頭の中で会話させてみたら、これが結構面白い展開になりまして(笑)
「よし、書きたいと思った今がチャンスだろう」
ということで、執筆開始したんです。それが、今回の物語の発端でした。
もうひとつ、ジェイスが大ピンチになる話しってのも書きたかったんですよね。彼は、まだまだ「成長途中」の宇宙刑事ですから。
でも、劇場版の設定をそのまま引っ張ってくるわけにもいきませんので、今回、私なりの撃くんということで、ちょっと設定を作ってしまいまして……ですので、随分と設定が変わっていたりするのですが、そのあたりはご了承くださいませ。
もちろん、シェリーちゃんも登場します。彼女、かわいいのはもちろんですが、ホントに面白い(笑)重い物語の中で、唯一といってもいいほどの明るいキャラだった劇場版と『特命戦隊ゴーバスターズ』にゲスト出演した時の設定、そして私のオリジナルを合わせてみました(これについては、撃くんも一緒です)。
さてさて、真と撃くん、どんな感じで物語が進んでいくのやら。書いていて楽しいのも確かです。
執筆スピードですが、今までのように遅延させることはないと思いますが、あまり焦らず、ゆっくりと進めていく予定です。お時間があるときに、ちらっと覗いてくださればうれしいな。
では、改めまして……これからもよろしくお願いします。
作品名:筆者コメント&ボヤき。12月01日更新。「今後の更新予定」 作家名:じゅん