二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

俺と友人が幻想入り 13話(○○編)

INDEX|1ページ/1ページ|

 
前回のあらすじ(○○編)・・・俺が永林さんに変なことをされてる間
                         ○○は消えた。

 ○○は仕事が飽きたのかどうか、俺が知らないうちにどっかへ行ったらしい。○○は永遠亭からけっこう(そうとうな)距離があるはずの妖怪の山付近まで行っていた。
『あ~・・山をどうしてまた登るはめになったんだ』○○は3回ぐらい富士山を登らされていた過去があった。○○はぶつぶつ言いながらも摂せと登っていた。
                                 ~○青年○登山中~
『やっと着いた~!』っと叫んでいた。(守矢神社)
 すると目の前には、緑色の長い髪をなびかせていた巫女さんにあった。
『(あ・・あれは!)』○○は目をこじ開けて見た。○○の目に映っていたモノとは。
     『[さなぱい]ではないかーー!!!!』っと本人にまるぎ声の音量で叫んでい                                        た。
早苗「あ・・あの~...どちら様でしょうか」彼女は苦笑いしながらそう言い○○を見ていた。

                          現代っ子の現人神
                           東風谷 早苗

『あ・・すいませんwwつい本音がww』とか言いつつ近づきながら真面目な顔にしていた。
『実は、旅(仮)をしていまして、もしよろしかったらそちらのお寺で一晩泊めさせてはくれませんか?』とかいいつつ鼻血が出てたりする。
早「あ、いいですよ・・どうせ私も含めて3人しかいないので」早苗はそう言いながら寺に案内した。早苗さんはちょっと困ってそうな顔をしながら説明をしようとすると。
『あぁ、大丈夫ですよ 説明しなくても知ってるんで』っと○○はネタバレを言った。
早「え!?」『(そりゃ驚くわな。)』
早「え、え~と、あなたのお名前はなんですか?」
『俺は「○○」だ、一晩お世話になります』 意外とまともだった○○であった。
                                ○○編続く