転生 魔法の力 47
ジュエルシード封印のため家を出ようとする守
しかし、守は妙なモノを感じていた
ま:何なんだ、これ。妙に頭が痛くなる
頭の痛みは治まらなかった。だが、封印は絶対にしなくてはいけない、と思い守は痛みを気にせず動いたた
ま:一体何なんだ?急に頭痛なんて・・
その時守は街を何故かマジカルアイズで見た。見なきゃいけないと何故かそう思ったからだ
だが、それは自分が忘れていた事に気がつく為の行為だったと守は思ってなかった
ま:なのはとフェイトが動いている。あれ?同じ所を目指している
なのはとフェイトが移動していた。そして、目的地も同じだった。そこは・・
ま:街の中にあったジュエルシードに向かっているのか!あれ?こんな場面たしか・・
そう、これはアニメでの戦いでの場面だった。だが、他のなのはとフェイトとの戦いとは違った
ま:ジュエルシード、なのはとフェイト、街の中。この単語が当てはまる戦いて・・
必死に思いだそうとする守。だが思い出せない。もどかしさを感じる
そして、思い出した
ま:やばい!止めなきゃ!
だが、思い出すのが遅かった。二人の少女を守るには
作品名:転生 魔法の力 47 作家名:神霊