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マテリアルの日常5

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どうも、みなさんこんにちは。シュテルです
最近この作品の投稿がなく、忘れられているのかと思います。忘れた方は一巻から読んでください
さて、今私はレヴィと一緒にクリスマスの買い物をしています
そういえば、さっきレヴィにクリスマスの事を教えているとき、王様が簡単に教えてあげろと言ったのですが何故でしょうか?
シュテルの説明は専門的すぎるからだよ(作者)
そうなのですか、参考にします
さて、クリスマスなのでクリスマスらしいごちそうを作りましょうか。一応レヴィにも聞いておきましょう
「レヴィは何か食べたい物はありますか?」
「んぅー?」
少し悩んでいるのでしょうか
「カレー!」
日本的でした
さて、買い物も終わり帰っているときでした
「あーあ王様も来れば良かったのにー」
レヴィが言ってきました
「?
どうしてですか?」
「だってやっぱり三人のほうがいいし!このあとケーキを買うんでしょ?王様も選びたいんじゃないかなーって」
おもわず、クスと笑ってしまうほどでした
「レヴィ、大丈夫ですよ。王のもとへ戻りましょう、きっとビックリしますから」
そのころ王様は
「ううむ、大きすぎたか?」
特大ケーキを作ってました
作品名:マテリアルの日常5 作家名:神霊