俺と友人が幻想入り 17話
教え子がいる学校まで行く事になった。
目の前に出てきたのは、昭和とかでよくある木造建築の学校校舎であった。
慧「ここが私の教え子たちがいる校舎だ」そう言いながら入り口の方に歩いていった。
「何人ぐらい教え子はいるんですか?」「俺」は聞いてみた。
慧「ん~・・・10~20人ぐらいですかねぇ」けっこう居るんだなって思いながら教え子の部屋に入った。
「・・・・・やっぱりルーミア達もいた」小声で俺はそう言った。
ル「あっ!お兄ちゃん起きたのか~」
なんか疑問系で言ってるように聞こえるが、ルーミアはいつもこんな感じなんだろうな。
他にもいるな・・。
~青年自己紹介中~
慧「っというわけなの、みんな 「」さんにこの校舎のこといっぱい教えてあげてね。」
みんな「は~~い!!」
また長くなるな・・・少しため息を尽き案内をしてもらいつついろいろと教えて貰うことになった。
~青年散策中~
続くのか?
作品名:俺と友人が幻想入り 17話 作家名:YAJIBAJI