起こします。
ー達の場合ー
俺は今、目の前のベッドに寝ている前野を起こす。
「おい、起きろ。」
「ん~。」
こいつ、わかってんのか?
「朝だ、起きろ。」
「・・・あと1時間。」
はっ、1時間って・・・
あ、いいこと考えた。
俺は前野の耳に顔を近づけた。
「起きねぇと耳、舐めるぞ。」
「ん~。」
起きそうにない。
「・・・言ったからな。」
ペロッ
俺は前野の耳を舐めた。
「うわぁ!?った、たた達!お、ま、い、まっ!」
「プッ、どもりすぎだし、驚きすぎだって。」
しかも、顔真っ赤にして。
「耳、な、めた!?」
「起きないお前が悪い。
しかも耳舐めるって言ったから。」
ヤベーな。前野可愛すぎだし。
「耳舐めて起きなかったら?」
「襲う。」(ドヤ
俺は前野を押し倒した。
「っ俺、起きたから!」
「・・・ごめん、前野。」
「ちょ、やめぇぇぇぇーーーー!!」
俺は前野をおいしくいただいた。
終わり
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俺は今、目の前のベッドに寝ている前野を起こす。
「おい、起きろ。」
「ん~。」
こいつ、わかってんのか?
「朝だ、起きろ。」
「・・・あと1時間。」
はっ、1時間って・・・
あ、いいこと考えた。
俺は前野の耳に顔を近づけた。
「起きねぇと耳、舐めるぞ。」
「ん~。」
起きそうにない。
「・・・言ったからな。」
ペロッ
俺は前野の耳を舐めた。
「うわぁ!?った、たた達!お、ま、い、まっ!」
「プッ、どもりすぎだし、驚きすぎだって。」
しかも、顔真っ赤にして。
「耳、な、めた!?」
「起きないお前が悪い。
しかも耳舐めるって言ったから。」
ヤベーな。前野可愛すぎだし。
「耳舐めて起きなかったら?」
「襲う。」(ドヤ
俺は前野を押し倒した。
「っ俺、起きたから!」
「・・・ごめん、前野。」
「ちょ、やめぇぇぇぇーーーー!!」
俺は前野をおいしくいただいた。
終わり
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