俺と友人が幻想入り 20話
「んじゃ、博霊神社まで道案内頼むわ」
「俺」はそういいながら⑨に手をさし出した。
⑨「ぐぬぬ」
⑨はこちらに顔を見せずぷいっとしていたが手を取った。
⑨「し・・仕方ないなぁ あたいに勝ったんだし約束は約束だからな」
~少女案内中~
「チルノ・・」 俺は呼んでみた。
⑨「なんだーい?」
「・・・・やっぱなんでもないや」
⑨「??」
しばらくして博霊神社についた。
俺は神社に降り立ったときに風が吹いて俺は目をつぶった。
目を開けた時そこには、 [楽園の素敵な巫女]
博霊 霊夢
続く
作品名:俺と友人が幻想入り 20話 作家名:YAJIBAJI