六話：所有者様天女と食堂
「（お里が知れるわよ！！←）？あぁ、姫様がそう呼んで欲しいと・・・」
「・・・チッ天女様の申し付けられた事なら仕方無いか・・・」
「（おーこｙこｙｗｗｗ）？あぁ。」
「何時まで入り口で突っ立てるんだ文次郎！さっさと入れ！！」
「！？痛っ！蹴るな留三郎！！」
「ふんっ突っ立てるお前が悪い。あぁ、帰っていたのか拓也。」
「今日の昼過ぎにな。」
「ふぅん。」
「（うわん（＾o＾）留さんに「あ、別に興味無いです」顔されたｗｗｗ）」
「なんだ！？なんだ！？たっくん帰って来て居るのかぁ！？」
「あぁ、久しぶり。小平太。」
「久しぶりだな！お疲れ様！！」
「あぁ・・・〔微笑（やっべぇｗ素直に嬉しいと思ってしまったアルよｗｗｗ←）」
「〔ピタ〕」
・・・オイｗ何故固まる小平太ｗｗｗどうしたのｗｗｗ
お前の顔って可愛いけどそのまま停止されるとアル意味一番怖いんだからヤメタげてｗｗｗｗ
「（何故固まる小平太ｗｗｗｗ）・・・どうした？」
「い、いや！何でも無いぞぉ！///〔ぎゅぅう〔スリスリ」
「？そうか？（頭なでなで（あれ？抱きついて来るって事はもしかして天女の補正外れた？」
「おう！///（にこにこ〔ぎゅぅう」
「（・・・・・・気のせいかなぁ？〔遠い目）・・・そういえば伊作はどうした？」
「伊作か？フンっあいつなら裏庭の蛸壺にはまってるわ！鍛錬が足らん！！」
見捨てたんかいｗｗｗｗｗ
「（不運に鍛錬もクソも無いような・・・ｗｗｗ）助けてやらなかったのか？」
「イヤだね、俺まで不運に巻き込まれては困るからなぁ。〔肩竦め」
「（おいおい留さんｗｗｗあんた随分性格変わっちゃったんじゃない？ｗ）
・・・そうか、では私がいくからお前達は姫様のお相手をお願いしていいか？」
「「！！あぁ、任せろ！！」」
「（めっちゃ目が輝いてるぞトメモンｗｗｗ・・・アレ？何でこへちゃん返事しないんだ？）」
「私も行く！」
「（え）小平太もか？いいのか姫様と居なくて？」
「私はたっくんと居た方が楽しいからな！！」
「！そうか。（あれれー？思ったより早く補正が取れたなぁ・・・？）
じゃぁ、私はおばちゃんと姫様に一言言ってから行くから小平太は此処で待ってろ。」
「おう！」
うーん・・・思ったより早くこへちゃんの束縛が外れたのが驚きっていうかなんていうか・・・？
多分他の補正くらったヤツ等と違ってこへちゃんは本能的何かで動いて居たと思うから
それで元々外れやすかったのかもなぁー・・・うんうん、きっとそうだね！ｗ
あ、ていう事はもうフェアリーとラブラブ出来ないのかぁー・・・残念←
・・・・・・いや待て私！
この場合は逆に小平太も引き込んで両手に花状態にすればいいんじゃないか！？ｗｗｗ私頭イイネ！
うっひひひひｗｗｗ後が楽しみやなぁーｗｗｗｗ（最低
「姫様・・・。」
「あ！拓也君！入り口で誰かと話してたけど・・・どぉしたのぉ？（首かしげ」
「（おい、トメモンｗあからさまに頬染めるなｗｗｗ）申し訳ありません、
今から蛸壺に落ちてしまった伊作を助け出しに行きますので
少し席を外させてもらってよろしいですか？〔苦笑」
「（苦笑も素敵ぃ♥）そうなのぉ？じゃぁ姫も行こうかぁ？」
「いえ、姫様の手を煩わせたくありませんので、文次郎達と此処で食事をしていただけますか？
（てか、私はこへちゃんと二人っきりがいいからついてくんなｗｗｗｗ）」
「うん、分かったぁー。（煩わせたくないなんて！なんて紳士なのかしらぁ♥」
「ありがとうございます。・・・文次郎、留三郎頼んだぞ。」
「「任せとけ！！」」
「（見事にハモったｗｗｗ）」
はい、次はおばちゃぁーん。
「おばちゃん・・・。」
「あぁ、話しは聞いていたよ！後はお手伝いの子達来るから心配せずに行きなさい。（にこ」
「ありがとうございます。おばちゃん。〔ボソ」
「！・・・なんだい？〔ボソ」
「（イイネｗ空気読める人ってｗｗｗ）・・・あまり天女様を刺激なさらないで下さい。
‘天女側‘の者達が貴女に危険な行為をするかもしれません。〔ボソ」
「！・・・拓也君まさか・・・（ボソ」
「（にこ）私は何時でも‘学園‘の味方ですから。〔ウィンク（茶目っ気プラスｗ〔ボソ」
「そう・・・良かった〔にこ」
「はい、これからは姫様の仕事は私がいたしますのでご心配無く。」
「えぇわかったわ。」
いやぁー、理解能力高い人好きだよ私ｗｗｗ
そんじゃま許可も貰ったし？さっさといさっくんを助けに行きますか！
「待たせたな小平太。行くぞ。」
「おう！〔にこ〔ぎゅぅ」
ちょｗｗｗ腕に抱きつかないでこへちゃん！ｗｗｗ私ニヤケちゃうからぁ～！！！
作品名：六話：所有者様天女と食堂 作家名：parumu