ネタ集(落乱夢ネタ)100%俺得がっかりしt((
妄想ネタ1
copyな彼女
現代⇒とある魔術と超電子砲⇒落乱
元々は現実世界の住人だった少女が事故死した後、
レールガンの世界に転生トリップする所からスタートします。
主人公はレールガンの世界でいう5歳くらいまで記憶がありません。
気づいたらこの世界に居たというパターンです。
本人はもともと孤児院で暮らしていたようなので得に支障も無く
周りには「可愛らしい5歳児ですよーっ」と愛想振りまいて生活していました。
そんな彼女が10歳の時運命な出会いがあります。
それは、レールガンでは有名なあの黒子ちゃんとの遭遇です。
当の主人公は、まず自分の居る世界がレールガンの世界という事を知らなかったので
黒子ちゃんと遭遇した時は、信じれない気持ちでいっぱいでした。
信じれない状態で愕然としたまま適当に黒子ちゃんの相手をしていたのが
悪かったのか、何故か黒子ちゃんに気に入られ・・・気づいたら
とんとん拍子に黒子ちゃんのお姉さん(養子にされ)=お姉様ぁ~wwwになってました。
いや・・・うん。どうしてこうなった?(吐血
そして、例の学園都市に流されるように入学し、
流されるように超能力を手に入れてとうとう人外になっちゃったよあれー?
因みに手に入れた能力は‘コピー能力‘で、かの有名な電子砲さんの
能力も楽勝で手に入れれるという云わばチートさんになってるという
下手したら原作の敵さんに暗殺されんじゃね?フラグがビンビンに建ってる状態じゃね?という危険な事に^p^
そんな死亡フラグビンビンあじゃぱぁー状態で日々過ごしていたある日。
以前この世界にトリップしたように気づいたら落乱の世界にトリップしていました^p^
レールガン時とは違って死んだ覚えもありませんし、姿もレールガンの頃と同じなので
誰か能力者で瞬間移動の能力持ちに何処かに飛ばされたのかな?
と、仮説を立てましたがそれでも自分はそんな方とは関わった覚えはありませんし
(黒子ちゃんはお姉さまである主人公を飛ばすような子ではありません)
まず、飛ばされるような場面に居た記憶も無い分けで・・・あれ?まさかトリップ?
その後、充ても無く彷徨っていた主人公は近くの村に住んでいた気の優しい老人夫婦に拾われます。
自分のような怪しい格好(制服)の小娘を迎え入れてくれて尚且つ
我が子のように接してくれる夫婦に感謝してもしきれない主人公。
何時か恩返ししなくては!と思っていたその矢先・・・
村が山賊に襲われます。
次々に傷つけられていく村人に耐え切れなくなった主人公は、等々能力を使ってしまいます。
その際使った力は後輩の電子砲娘の能力。人体から雷や電流が迸るなど現実的に有得ない光景に
山賊達から「化け物!」と罵倒を受けたものの、なんとか村を守り抜いた主人公。
本人は嫌われるのも覚悟していたし、恩返しは終わったと村を出て行く事を決意します。
しかし、そんな彼女を止めた存在がいました。
それは村人達です。
自分を嫌ったと思った村人達は主人公を嫌うどころか何故か‘神子‘と崇めたのでした。
当の本人は頭に?が浮かんでいましたが、
自分が嫌われていない事が純粋に嬉しかったのでその村に留まる事にしました。
それから数日後・・・「あの村には守護神様がいらっしゃる」という噂を耳にした
学園長の突然の思いつきにより生徒が調べるべく主人公に接触をはかり、
少しづつ交流を深めていくというそんなお話です。
copyな彼女
現代⇒とある魔術と超電子砲⇒落乱
元々は現実世界の住人だった少女が事故死した後、
レールガンの世界に転生トリップする所からスタートします。
主人公はレールガンの世界でいう5歳くらいまで記憶がありません。
気づいたらこの世界に居たというパターンです。
本人はもともと孤児院で暮らしていたようなので得に支障も無く
周りには「可愛らしい5歳児ですよーっ」と愛想振りまいて生活していました。
そんな彼女が10歳の時運命な出会いがあります。
それは、レールガンでは有名なあの黒子ちゃんとの遭遇です。
当の主人公は、まず自分の居る世界がレールガンの世界という事を知らなかったので
黒子ちゃんと遭遇した時は、信じれない気持ちでいっぱいでした。
信じれない状態で愕然としたまま適当に黒子ちゃんの相手をしていたのが
悪かったのか、何故か黒子ちゃんに気に入られ・・・気づいたら
とんとん拍子に黒子ちゃんのお姉さん(養子にされ)=お姉様ぁ~wwwになってました。
いや・・・うん。どうしてこうなった?(吐血
そして、例の学園都市に流されるように入学し、
流されるように超能力を手に入れてとうとう人外になっちゃったよあれー?
因みに手に入れた能力は‘コピー能力‘で、かの有名な電子砲さんの
能力も楽勝で手に入れれるという云わばチートさんになってるという
下手したら原作の敵さんに暗殺されんじゃね?フラグがビンビンに建ってる状態じゃね?という危険な事に^p^
そんな死亡フラグビンビンあじゃぱぁー状態で日々過ごしていたある日。
以前この世界にトリップしたように気づいたら落乱の世界にトリップしていました^p^
レールガン時とは違って死んだ覚えもありませんし、姿もレールガンの頃と同じなので
誰か能力者で瞬間移動の能力持ちに何処かに飛ばされたのかな?
と、仮説を立てましたがそれでも自分はそんな方とは関わった覚えはありませんし
(黒子ちゃんはお姉さまである主人公を飛ばすような子ではありません)
まず、飛ばされるような場面に居た記憶も無い分けで・・・あれ?まさかトリップ?
その後、充ても無く彷徨っていた主人公は近くの村に住んでいた気の優しい老人夫婦に拾われます。
自分のような怪しい格好(制服)の小娘を迎え入れてくれて尚且つ
我が子のように接してくれる夫婦に感謝してもしきれない主人公。
何時か恩返ししなくては!と思っていたその矢先・・・
村が山賊に襲われます。
次々に傷つけられていく村人に耐え切れなくなった主人公は、等々能力を使ってしまいます。
その際使った力は後輩の電子砲娘の能力。人体から雷や電流が迸るなど現実的に有得ない光景に
山賊達から「化け物!」と罵倒を受けたものの、なんとか村を守り抜いた主人公。
本人は嫌われるのも覚悟していたし、恩返しは終わったと村を出て行く事を決意します。
しかし、そんな彼女を止めた存在がいました。
それは村人達です。
自分を嫌ったと思った村人達は主人公を嫌うどころか何故か‘神子‘と崇めたのでした。
当の本人は頭に?が浮かんでいましたが、
自分が嫌われていない事が純粋に嬉しかったのでその村に留まる事にしました。
それから数日後・・・「あの村には守護神様がいらっしゃる」という噂を耳にした
学園長の突然の思いつきにより生徒が調べるべく主人公に接触をはかり、
少しづつ交流を深めていくというそんなお話です。
作品名:ネタ集(落乱夢ネタ)100%俺得がっかりしt(( 作家名:parumu