俺と友人が幻想入り 22話
俺「あぁ・・・頭いてぇ・・。」
何があったかと言うと、俺の金で酒を大量に買って来てさらにそれで宴をやると言うことになって、その中にいた鬼に無理やり飲まされた。
俺「(これって俺が掃除するのか・・・。)」 見るも無残な状態・・そしてこの臭い。
俺「あぁ・・うっ」 俺はあわててトイレに走った。
~オロロロロロロロロ~
霊「あぁ~・・・頭痛が痛いわ」
???「まぁな、昨日はすごかったからな、とくにあの男との飲み対決とかなw」
霊「けっ・・そこら辺から記憶飛んじゃってるから覚えてないわよそんなこと」
俺「あぁ~・・・気持ち悪かったわ」「俺」がトイレから帰ってきたら金髪の女の子がいた。
???「よっ!」
この金髪の女の子は
普通の魔法使い
霧雨 魔理沙
霊「あぁ、あんたか・・・」
「そんなことよりさっさと帰りなさいよ魔理沙」
魔「えぇ、そりゃないぜ霊夢~w」
その後2人はとくに何もしないままコタツでゴロゴロしていた。
まぁ、いつも通り「俺」は、家事をやっていた。
あれ・・なんで「俺」ここにいるんだっけ。
続く?
作品名:俺と友人が幻想入り 22話 作家名:YAJIBAJI