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この世界に未来の技術を伝授する ANOTHER 第一話 拠点

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この小説は全てminecraftというゲームの中での匠屋さん(ニコニコ動画参照)をリスペクトして作られたものであり、匠屋さん本人とは全く関係はありません。
くれぐれも本人様にご迷惑の無いようにお願いします・・・
そしてすべで私の妄想であり、空想の話です。

このストーリーは父を探しminecraftの世界で懸命に生き残り何としても父と再会するため、未来の技術を学んだ少年の話である。


すでにこの世界に来てどれぐらい経っただろうか・・・
だが、もうこの世界には時間は関係ない。もう時間さえエネルギーになってしまう。そんな世界を私はここに来た時予想もしただろうか?
今日、・・・いや昼や夜さえなかったな。今から拠点の整備でも始めよう。

質素な寝室、その横には小さなチェストと一本のパイプ。そして各種機械がある。
この部屋はすべての作業機械を最高速で使えるようにしている。だがこの機会たちも無用になるだろう・・・「「logostocspipes&additionalpipes」」
この組み合わせはやはりチートだ・・wレンチ一本ですべてのものが手に入る。【すでに全自動化を果たしており、作れない物質は無いと言っても過言ではない。そして全てはマターから生産される】
そう、この拠点ではすべての資材をマターから供給している。そしてこのマターを作るのに必要なのは電力。さあ、着いたこれが私の最高傑作である「「12連核融合炉byGTA」」だ。
これは名の通り核融合炉である。これと核分裂炉を使えばほぼ永久機関だ。このおかげでマターはクリスタルチェスト643216個分すでに貯蔵されている。
だが、なぜHVソーラーを使わないのか理由はすぐわかる。ここは「「ネザー」」なのである。【ネザーとは通常世界とは異なるディメンション(次元)であり通称地獄である。】
ネザーでは常に夜の状態で、HVソーラーの本領を発揮できないのである。そしてネザーには凶暴な生物たちがいるが、すべてこの膜で守られている。「「フォースフィールドvor.8:絶対反射隔壁装置&エネルギー爆縮吸収装置」」
このシステムはすべてのエネルギーを反射する事ができ、そして包み込むようにFFを展開し爆縮、エネルギーを吸収し次の展開時のエネルギーにするのである。ガストさんはとても不機嫌そうだが私は完全中立者。戦いが究極に嫌いなのである。
だが、マグマキューブ。オメエは駄目だ。(ぺしぺし)


今回は概念説明回です。
導入MODは
BC、IC2、GTA、FFM、RCが主要MODです。