Angel Beats! ~君と~
前書き
大体の作者の前回までのあらすじ。
作者の空腹の6ヶ月を経て、その間資料を集め、資料集のスタッフの熱い言葉と情熱を見ると自分がこういうの作って良いのかと思い悩んだりー書けなかったりーラジバンダリーしていたら迷惑メールが1000件以上来たりーラジバンダリー。あっという間に新年明けました。
遅めの明けましておめでとうございます!
大体のAngel Beats! ~君と~ あらすじ
全ての始まりは春が夏に近づいた季節の病院から始まった。
SSSを通して仲間と出会い、
なんかナゲー球技大会も終わりを告げ、夏休みを有意義に使うために海へGoしたSSSメンバー。変な不良カブレとも出会い、若干一名溺れかけたものの生き残り、そこで霧島と言う少女に出会いましたとさ。
ついでに医院長がイケメンだったことが分かりました。
でめたしでめたし。
そして、新しい物語(?)のはじまりはじまりー。
藍川
「っとまあ、こんな感じだ!最後まで、」
大ちゃん
「楽しんでって下さいな!」
竹山
「これからも全力を尽くします。どうか宜しくお願い致します。それと僕のことはクライストとお呼び下さい」
松下
「生まれ変わった俺の姿が…何だって?非公開……だと…!?」
日向
「何だよー出番が来たと思ったら前書きかよ!」
ユイ
「あと少ししたら来ますから辛抱です」
日向
「お前ら…今更出てきやがって、AIR(空気)じゃなかったのか?」
藍川
「Keyネタか!?Keyチガイな!誰が上手いこと言えと!」
大ちゃん
「うるせえよ!お前らともかく俺ら1年間どころか二人と鬼壁は最終回まで出られない(というか出ない予定)んだぞ!!ここで知名度を上げるんだ!」
日向
「哀れだ…」
ユイ
「哀れですね…」
大ちゃん
「な、何だその目は…。やめろ同情いらねえよ!」
藍川
「なろうからここに移転してきたんだからそもそも年数関係ねえか…」
大ちゃん
「いやいやいや!俺たちが消えるってことに変わりはありませんから!!」
松下
「いつになったら本編が始まることやら。…ッハ!デジャブ!」
日向
「って今更だが何故このメンツが選ばれたん?」
ユイ
「その理由は『活躍、あるいは忘れ去れそう(なろうにて)なキャラ』が集まってるらしいですよ?」
一同
「な、ナンダッテー!!?」
松下
「どうりで…、俺の痩せた絵や俺の登場シーンましてやTK、竹山、高松までもの話がカットされた訳だ。しかも、作者は文化祭を飛ばして一気に冬編に行くつもりらしい」
日向
「何か扱い雑になってね!?しかも散々球技大会とか引っ張っておいてそりゃあねえだろ!!」
松下
「仕方無かろう、作者の頭の中は(ネタ)が限界にまで到達しているのだ。限界なんて男なら壊して越えて行くのが当たり前のことを…。それをやらないとはどういうことだ!!」
日向
「今更だけど…お前ヤセてね?」
松下
「うむ、何せ山は食料が少ないからな。そのおかげで動きにキレが増した。ちなみにこの話もカットされたぞ」
ユイ
「あ、扱いが…」
お待たせしまして申し訳ありません。
では、本編の始まりです。
作品名:Angel Beats! ~君と~ 作家名:幻影