俺と友人が幻想入り 23話
その後、「俺」はなぜか博霊神社に住んでいた、っと言うよりこき使われていた。
「ここに着てから3日ぐらいか・・。」
「○○探しに出たはずなのになぜかここでこき使われてるってどういうことだよ」
っとかいろいろ自問自答を繰り返しながらも家事をこなしていた。
~青年掃除中~
掃除が終わって、コタツに戻ろうと思いリビングに戻ろうと思いながらふと考えた。
「そういえばなんでコタツがここにあるんだっけ、それにどこから電気引いてきるんだ・・」
そして俺はコタツの中を見ようと開けて見たら、そこには
「・・・・・・・え?」
そこにあったのは、小さい発電機だった。
「なんでこんな小さい発電機があるんだ、普通発電機ってもっと大きいだろ」
よく見たら[香霖堂]っという文字が書いてあった。
「なるほどな、それなら納得だ」
それからしばらくして、霊夢が帰ってきて・・・またこき使われていたのであった。
続く?(この状況)
作品名:俺と友人が幻想入り 23話 作家名:YAJIBAJI