二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

アルベリッヒvsデスマスク

INDEX|1ページ/1ページ|

 
アルベリッヒvsデスマスク
悪人対決

デスマスクは不気味な森の中に足を踏み入れていた。
『ったくよ、アテナがどうなろうが俺には関係ねえことだが・・・・つい、変な所まで来ちまったぜ・・・』
辺りは枯れた木で覆われている、実に不気味な森だ。
そして・・・
『・・・なんだありゃ?』
デスマスクは、木に混じって、巨大な紫色の透明な石を発見して、それに近付いてみると・・・
なんと中には、白骨死体が入っているではないか。
なかには、腐乱した死体まで入っているものもある。
『・・・なんつー悪趣味な・・・・』
自分も死に顔を自宮の壁に浮き上がらせているにも関わらず、さすがに嫌悪感を覚えるデスマスク。
とそこへ、
『フっ、素晴らしいだろう?俺のコレクションは』
いつの間にか背後に、赤毛の背の小さい男が立っていた。
『なんだ、てめえは?』
『俺か?俺はデルタ星・メグレスのアルベリッヒ。そしてお前は・・・・キャンサーのデスマスクだな?』
『なっ、なんでてめえが俺のこと知ってんだよ?』
『ふっ、アテナの聖闘士が、それも黄金聖闘士が攻めてきたらしいじゃないか、そうすると、俺に当たるのは、先祖アルベリッヒ13世が対峙したことのあるライブラの童虎か、それとも、キャンサーのデスマスクか、そのどちらかと思ったんでね。で、君はどう見ても童虎ではない。とするとキャンサーのデスマスクだろ?、その蟹足のヘッドパーツを見れば誰でも分かる』
『悪かったな、蟹足でよ!!それにしてもよくまあベラベラと喋るもんだな、インテリ野郎!しかも悪趣味ときてやがる!』
『ふふ・・・光栄だね。君もこのアメジストシールドのコレクションに加えてあげよう』
と、いきなりアルベリッヒはデスマスクに技をかけた。
『アメジストシールド!!』
『なっ!?危ねえ!!』
それをとっさにかわすデスマスク。
『てめえ!!食らえ!積尸気冥界波!!』
デスマスクもアルベリッヒを冥界送りにした。

だが、
『フッ、効かないね』
『ちっ!』
そして、アルベリッヒは妙な構えを取ると、
『ネイチャーユーニティー!!』
『なにい!?』
突如、デスマスクの背後の木の枝が伸びてきて、彼の体を縛り付ける。
『なっ、なんだ!?』
『ふふ、これで君はもう、動けない。さあて、どうやっていたぶり殺してやろうか?、アメジストシールドでアメジストの中で徐々に生気を吸い取られて死に逝くか・・・・、それともこのまま植物の枝でじわじわ絞め殺してやろうか?、いや、炎の剣で焼き殺し、悶え苦しむ姿を見るのも面白い・・・ククク・・・・』
と、不気味に笑う。
なんとも悪趣味な奴である。
『ちっ!冗談じゃねえ!!そんな殺され方されてたまるかよ!!!』
デスマスクは木の枝から逃れようともがくが、その度に枝がぐいぐい体を締め付けてくる。
『くっそー!このままじゃ、ヤべえ!!』
『ふふふ、泣いても喚いても誰も助けになんか来ないぞ?』
『別に助けを期待してる訳じゃねえ、お前なんざ俺1人で充分だからな、ただ・・・身動きが取れねえだけだ!』
『ふん、そんな強がりを言っても、君はもう俺からは逃れられない』
デスマスク、絶体絶命の大ピンチだ!
どーする!?デスマスク!?