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黒バス会話文

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1:高尾が知らない緑間

高尾「付き合い的にはお前のが断然長いし、俺の知らない真ちゃんの顔とかも知ってんだろうしさぁ」黒子「そうですね。多分、あの顔高尾君は知らないと思います」高尾「…へぇー、まぁいいけど!」黒子「素直じゃない人ですからね。多分君には見せないでしょう」高尾「どういう意味?」黒子「さあ」

2:陽泉がT○Sなう

福井「よっしゃこれでFP全制覇ああ!!」紫・岡・劉「「「いってらー」」」福井「ってはあ!?お前ら乗んねぇの!?」氷室「レイジング・スピリッツは身長上限があるからね。俺達は乗れないんだよ」福井「あーなら仕方な……え?」氷室「ん?」福井「……あれ?」

3:ラジオの先生ネタ

黄瀬「今月は、でぃっせんばー?のーべんばー?」緑間「Novemberだ馬鹿者」紫原「全部なんちゃらバーってつくから覚えにくいし」青峰「ややこしいなイレブンフラッシュでいいじゃねぇか」黒子「青峰君適当すぎます」赤司「・・・テツヤ、言いたくはないが「可愛いければ馬鹿でも許されます」

4:緑高。ヒント、ちゅー。

高尾「……」緑間「高尾?どうしたのだよ」高尾「んー?」緑間「やけに静かで気持ち悪いのだよ」高尾「あーなんか舌と唇が痛くって」緑間「口内炎か?」高尾「違う」緑間「じゃあ噛んだのか。気を付けるのだよ」高尾「……真ちゃんのバーカ」緑間「……?」

5:火黒inUS○からの拗ね黒子

火神「あ、こっちも……」黒子「火神君、そんなに買うんですか?」火神「あーいや、タツヤに買っていってやろうと思って。あいつアメコミ好きでさ、スパイダーマン特に好きで」黒子「へぇ」火神「あ、でもこれも…うーん」黒子「……」火神「うーん」黒子「……」火神「よし!これにし…あれ?黒子?」

作品名:黒バス会話文 作家名:ポウ