二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

折原臨也のバレンタインデー

INDEX|1ページ/1ページ|

 
甘楽さんが入室されました


甘楽:キャホー甘楽ちゃんだよー☆ミ

甘楽:今日はバレンタインデー!!

甘楽:ということで私のバレンタインデーの出来事を紹介しちゃいまぁーす☆

甘楽:まずはチョコレートを作ったので配りにいきましたぁっ☆

セットン:わぁっチョコレートですかっいいですねぇ私も作りましたよ!!

甘楽:途中で野良犬にあったから野良犬に一個あげちゃいました☆

田中太郎:野良犬ってまさか・・・・


実際

静雄「いぃーーざぁぁぁやぁぁぁあくーんなぁぁんで池袋にいるのかな~」

臨也「やぁ! シズちゃん久しぶりだね 俺がここにいてなにがわるいの?」

静雄「てめぇ池袋には二度とくんなっつただろ てめぇがいるだけでムカつくんだよっ!!!」

臨也「わぁぉ ひどい理論だね 俺傷ついちゃったなぁ そんなシズちゃんにはこのチョコあげるよ」

静雄「あ゛?」

臨也「俺がつくった 特製スペシャルスーパー人ラブ臨也チョコだよ!」

静雄「は?なんだそれ特製・・人・・ラブ臨也??」

臨也「わぁぉおどろいた シズちゃんが ラブ臨也なんてゆってくれるなんて」

静雄「はあぁぁぁちげーよ!!てんめふざけんなよ!!!」

臨也「やだなぁシズちゃんてれなくていいんだよ~ じゃそのチョコ大事にたべてねー☆」

静雄「あっおいっちょ・・・まて臨也ぁぁ!!」

臨也「なあにシズちゃんはやくかえりたいんですけどー ストーカー?」

静雄「はぁ?チゲーよ!!!」

臨也「じゃあなに?」

静雄「えっと・・その・・チョッ・・チョコ・・サンキューな・・」

臨也「わぁぁぉ 今日で一番おどろいちゃったシズちゃんが俺にお礼をゆうなんて世界の終わり?シズちゃん熱でもあるの?死ぬの?」

静雄「はぁ?ふっざけんな!!もういいさっさと帰れ!!!!」

バァンっ

臨也「おっと そーすることにするよ☆ 俺も色々忙しいしね☆ バイバイビー☆」







静雄宅

静雄「そういえばあのチョコまだくってねぇな・・・変なもんはいってねーだろうな・・」

パサっ

静雄「なんだ普通のチョコじゃねーか」

ガリっ

ぼォォォん←爆発音

静雄「くっっそ臨也の奴・・←まさかの無傷

静雄「次あったらぜってーぶっ殺すっっっ」



臨也宅

臨也「ふふふっいまごろシズちゃんどうなってるかなぁ ニヤニヤ」

波江(いったいなにしたのかしら・・・)





甘楽:あっ!ちょっと用事ができちゃった☆

甘楽:続きはまたこ・ん・ど・☆

甘楽:バイバイビー☆