俺と友人が幻想入り 27話
あの後、「俺」は新聞を読んでいたら何やら変な噂のことが載っていた。
「?・・・[次々と行方不明になる村人達!!]これがいわゆる[異変]というやつか。」
なるほどっと思っていた。
「俺」は霊夢には黙って1人でその事に対して首を突っ込む事にした。
~青年異変対策解決中~
「俺」はスペルカードルールのことを再度確認して、オリジナルのスペルカードを作成しようと思い、霊夢に黙って数枚カードを抜かせて貰った。
「さてと、中二病でも復帰させようかな。」まさか自分の黒歴史を呼び起こすとは・・・。
~青年中二病発動中~
「こんなもんかな・・。」
「俺」は3枚書き込み、自分の能力に合わせたスペルカードを作成した。
※スペカ内容はその時に紹介します。
「そんじゃまぁ、いっちょ主人公にでもなった気分で行ってやるか。」
そして「俺」は村に向かった。
続く?
作品名:俺と友人が幻想入り 27話 作家名:YAJIBAJI