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赤司様とカラオケ☆

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練習試合が終わり帝光のみんなでカラオケに行こうと黄瀬がいつもよりテンションの高めで青峰に問いかけた
よくカラオケは青峰と黄瀬で行ったりしていたのだか帝光のみんなといこうといいだしたのは初めてだ 
青峰は焦ったような顔でいった
「おい・・あの赤司が歌うとこ想像できるか・・・くるわけねえだろあいつが」

黄瀬は「そうっスよね・・」といってしばらく考えこんでハッとおもいうかんだように青峰にといかけた
「それなら赤司っちぬきで・・」
青峰が焦りながら大きな声でいった
「あほか!!ハブったりしたのがばれてみろ、なにされるか・・・・」

黄瀬は一瞬トラウマを思い出したかのような顔で泣きそうな顔でいった
「でもみんなでいきたいっス・・」

黄瀬が考え込みながら下にしゃがりこむと黄瀬の目の前に黒子がいた黄瀬は今日はじめてだろう大きな声をだしたおれこんだ

「くっくっく黒子っチ!!いっいっいつの間にいたんスか!!」

黒子はまたかのような顔して「だいぶ前からとなりにいましたけど・・」

「俺はまえからきずいてたぞ黄瀬の隣にずっといたじゃねーか」

(さすが僕の光・・)

話題を切り替えて黄瀬と黒子と青峰で色々作戦をかんがえること15分カラオケは明日の部活後行くことになりどうにかカラオケに赤司をつれていくことにした

次の日緑間、紫原に昨日決めたことをはなした賛成はしてくれたあとは作戦実行のみだ

作戦その1【みんなで行きたいよアピール作戦】
「あー久しぶりにカラオケ行きたいっスねー青峰っちー」

「おーそうだなーたまには帝光のみんなで行くのも悪くねーなー」

「俺も賛成なのだよ」 「俺もカラオケのアイスくいたーい」

この会話を赤司の隣でしてみただが赤司は見向きもせず「はやく練習をはじめろ」と言って自分の練習をしていた

作戦その2【歌の話題を出す】

「ねえねえ赤司っちー赤司っちはどんなうた好きなんスかー?」
(どうせ答えてくれないだろうな・・・)

赤司は少しいばった顔でいった「A●B47!!」

(こたえただ・・と・・てかA●Bてwえ?以外すぎんだwろww)

青峰と黄瀬は必死にわらいをこらえた                         しかしもううつてがなくなってしまったもう最終兵器をだすしかなくなったのだ最終兵器唯一まだころされる確率が低い人間「最終兵器は黒子っちっス!!」

だがこれはいける確率がほぼ0%だいたい殺されるか無視られるか・・・・

作戦その3【ストレートにいこう】

「あの・・赤司君」

「どうした?テツヤ」

「今日どうしてもと黄瀬くんがいうんでみんなでカラオケにいんことになったんですが」←さりげなく黄瀬のせいにする黒子

「よかったら赤司君もいきませんか?」

「ああ・・なんだそんなことか、べつにいいぞこの前A●Bの新曲がでたとこだ」

「え・・?」←黒子はフリーズしました


カラオケボックスにてー

「あいうぉんちゅーあいみーちゅー」←赤司(無駄にうまい)

「・・・・・・・」「・・・・・・」

「・・・・・・・」「・・・・・w」

初めてこれについていってだいじょうぶなのか不安になったキセキだった

作品名:赤司様とカラオケ☆ 作家名:美紅