鴉天狗と!!
-用事も済んで帰宅中-
文
「いやー、今日はいいネタが入ったわ!」
つかさ
「あんまり変な事書いてやるなよ?」
文
「うーん…どうしようかしらねぇ。チルノがあんなに可愛くなっちゃって…」
つかさ
「だよな…まるで別人だ」
文
「ま、ありのままを伝えるに限るわね。目的の枕も手に入ったし…後は食料買って帰ろうか」
つかさ
「そうだな。文は料理とか出来るのか?」
文
「勿論。人並みには出来るわよ。そういうつかさは?」
つかさ
「少しかじった程度だな」
文
「じゃあ料理は普段私が担当になるって事でいい?」
つかさ
「何の問題も無い」
文
「ふふふ…楽しみにしてなさい。今日は腕に寄りを掛けて作るわよ!」
つかさ
「おぉ…そりゃあ楽しみだ」
普通に買い物して帰宅