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俺と友人が幻想入り 32話

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前回のあらすじ・・・[何か]を叩き落とし、近づいたが[何]もなかった。

『「・・・。」』しばらく「俺ら」は沈黙していた。
『で、どこへ行ったよ[あれ]はよ・・』「俺」はしばらく間を空けてから言った。
「・・・なんで俺に聞くんだよ・・」すると○○は
『何かこっちに向かって来てるような気がするんだが。』その言葉を聞いた直後に「俺」は
「たぶん・・。」言おうとした瞬間に[何か]が飛来してきた。
『「くっ!」』衝撃に少し動揺した。
???「ったく~、なんか騒々しいと思ったら、何なのよ~。」
聞き覚えのある声だった。覚えがあるに決まっていたからである。
「・・・なんだ霊夢か・・。」っと「俺」は興味無さげに言った。
霊「なんだっとは何よぉ」霊夢は言った。
『え?れ、霊夢!?まじ!?』○○は若干興奮気味だった。
霊「で、何があったのかしら?あんたらボロボロじゃないの。」
『「・・はぁ・・・。」』溜息を着きながら説明をした。
                                 ~青年説明中~
霊「・・・はぁ?黒い[何か]が早苗たちの形をして襲ってきた~!?ww」
 霊夢は「俺ら」の言ったことを信じてそうで信じてない感じで言った。
霊「ところで、そこに隠れてるのは誰かしら」っと言いながら博麗神社特製の札をその周辺にばら撒いた。
???「ヒィィィ!!」そこに隠れていたやつの声がした直後にそいつが飛び出してきた。
「え・・・?」俺は思わず声に出してしまった。
『あれ?こいつ・・・。」○○も気づいたらしい。
霊「なんであんたがここにいるのかしら、ねぇ、[ぬえ]。」
な、なんでばれたし!てかなんで私の正体に気づいたの!?

                       未確認幻想飛行少女

                            封獣ぬえ

「まさかとは思うが、さっきの正体って・・。」「俺」が言おうとした瞬間
ぬ「ば、ばれちゃった・・。(てへ」っと言った。
一同「イラッ」そして全員で締め上げた。
                                 ~少女拷問中~
                               続く?