キセキの相棒で病気、怪我ネタ
*私に医学知識なんてものはありません。
*タイトルの通り、相棒組が病気または怪我をしています。
*設定しかない。
*それぞれ悪いところ
桜井:精神 火神:足 笠松:右肩
高尾:癌 氷室:呼吸器 降旗:右目
*病気、怪我の重さ
桜井=高尾>>氷室>笠松=火神=降旗
*その他
桜井…家では虐待、学校ではいじめ、ストレスが溜まりに溜まって大変なことに。自傷はもちろん、自殺未遂も少なくない。青峰や今吉などバスケ部メンバーや、相棒組と一緒にいると少しだけ落ち着く。彼の周りに刃物を置いてはいけない、というのが暗黙の了解になっている。「スミマセン、スミマセン、生きててゴメンナサイ」と、いつも泣きながら呟いている。高尾が一番宥めるのがうまい。
高尾…練習中に倒れた。発見が遅かったため、治る確率がとてつもなく低い。緑間や相棒組、先輩たちの前では具合が悪いそぶりも見せない。とんでもない強がり。鷹の目のせいで、毎日頭痛がひどい。それも隠してしまうHS。けど、時折顔をゆがめて苦しそうにしているのを、彼の仲間は全員知っている。知ってて、あえて言わない。彼が強がりなのをだれよりも理解しているから。真ちゃん大好き真ちゃん真ちゃん!
氷室…過呼吸とか発作とかヤバイ、マジやばい。生まれつき喘息もち。自分がいない間紫原がちゃんとやっていけるのかが心配でならない。室ちん~、遊びに来たよ~位のノリで遊びに来る紫原。それでいいのかむっくん。
笠松…試合中に相手と接触。当たり所が悪く、右肩が動かない。黄瀬が良く来る。来るたびに泣く黄瀬をしばいている。左手で。え、それを見た黄瀬がまた泣き出す。すると今度は蹴る。さすが笠松さん。
火神…右足が不自由になった。原因はオーバーワーク。バスケしたい。もうできないなんて嫌だ。黒子が気がかり。桜井や高尾のことが心配で心配でならない。相変わらずおかん。
降旗…合宿中に秀徳ベンチメンバーの球が右目に直撃。相手はベンチだけどそこはさすが秀徳。鍛え抜かれており、しかも全力だったので大変なことになった。えらいこっちゃ。赤司様がはるばる京都から見舞いに来る。その度にgkbrしている。
作品名:キセキの相棒で病気、怪我ネタ 作家名:哀*