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～ＮＯサイド～

「お疲れ様でした。」
「お疲れ。てか、お前ふざけんなよ」(笑
「ははっすみません。」(笑
「ま、いいけどな。信長、このあとは？」
「何もありませんよ。」
「んじゃ、今日も行くか」

Freeのアニメやラジオの収録の後に
よく２人は食べに行く。

ブーブー
「ん、あ、ちょっとわりぃな。」
達は電話にでた。
「もしもし。」
『あ、達？今日は...』
「今日は昨日より遅くなるわ。」
『わかった、飲み過ぎないよう気をつけろよ』
「てめぇもな、変な奴来ても開けるなよ」
『子供扱いすんなよっ』
「ははっわりぃわりぃ」(笑
『本当に気をつけろよ。じゃ、待ってるから』
「おう。」 ピッ

「達央さん、前野さんですか？」
「あぁ、よくわかったな」
「何回電話とかしてるんすか！」
信長は達と前野が付き合っているのを知っている。(達には聞いていない)
「おら、行くぞ」
「(達央さん、気づいてないけど、前野さんの時だけ
表情がすごく柔らかい)」
「信長ー。」
「あ、はい！」
２人は店に向かった。