working劇場
ごあいさつ
「こんにちは山田です。」
「こら!山田!ここはちっちゃくて可愛い先輩が挨拶をするはずのところだろ!」
「た、小鳥遊くん!?私ちっちゃくないよ!!」
「そうだぞ小鳥遊、種島はちっちゃくない」
「佐藤さん…!」
(目をキラキラ)
「種島は怪獣ポプラノドンだからな。」
「ちょっ佐藤さん!???」
「先輩が怪獣なんて嫌です!ミジンコでいいじゃないですか!!」
「まぁ種島さんはもう成長止まってるからなんでもいいと思うな〜」
「ちょっ相馬さん!?と、とととまってないよ!」
「もーーー!!!皆さん山田の話を聞いてください!!!!」
「なんだ山田」
「どうしたの?葵ちゃん」
「……こほん。ここのコーナーでは二次創作として、山田がMCとなって、話を作って行きます。さきっていう人らしいですよ。」
「よくわからないぞ、山田」
「だぁーかーら!さきっていう人が二次創作サイトでworkingの二次創作をするらしいですよ!…山田がMCとなって!」(ドヤァ
「でもまぁMCは嘘だよな。」
「ちなみにさきっていう人は中学二年生なんだって〜、ちなみにラブライブっていうアニメの二次創作もしてるらしいよ〜ていうかこのworkingを小説にできるのかね〜漫画でも描いて同人誌にすればいいのに〜って佐藤君が」
「俺に押し付けんな相馬」
「まぁしばし付き合ってあげようよ。どうせすぐ飽きてくれるよ…うん。」(遠い目
「そうですね。相馬さんメモによるとさきさんって人は飽きやすい人らしいですからね」
「ではっ!working劇場はじまりはじまり〜」
「先輩、カメラに映れてませんよ。」(カメラを下に下げる
「私と八千代さんと杏子さんのセリフなかったな…」(とほほ伊波