特に理由のない扱いの酷さが調査兵団を襲う!!
プロローグ
すがすが「どうも。作者のすがすがです」
すがすが「大した小説じゃないけど楽しんでいただければ光栄です」
すがすが「それではスt」
エレン「何やってんだよ作者」
すがすが「やあエレン!実は内容が思い付かなくてさ~」
エレン「じゃあ書くな!!」
すがすが「」ショボーン
すがすが「ってちょ!?何をすr」バキューン
リヴァイ「は~…ったくうるせぇ作者だな…」
エレン「兵長!!」
リヴァイ「始末はしておいたから後は頼むぞ」
エレン「はっはいぃ!!」
すがすが「作者は滅びぬ…何度でも甦るさ」
リヴァイ「まだ生きてたか」
リヴァイ「トドメ刺してくらぁ」
エレン「よろしくお願いします!!」
すがすが「おっと…私を殺るつもりかリヴァイ?」
リヴァイ「…今殺す」
すがすが「こっちこそ充分に腹括ってるからな!!行くぞ!!」
すがすが「ってオイ!?その武器はアリなのか!?」
すがすが「オイ!!これは殺人罪になるんだぞ!!」
すがすが「お前にそんな覚悟があんのか?あ?」
すがすが「ア”ー」
リヴァイ「はい、作者は星になりました」
エレン「早えええええ!?つーか死んだの!?」
リヴァイ「こいつ(=エルドバット)で殺した」
エレン「エルドさん…(汗)」
エルド「ボロボロじゃないですか。度が過ぎますy」
リヴァイ「あ?」
エルド「すいませんでしたあああああ(涙)」
エレン「アッイエエエエエエエエe」ドーン
リヴァイ「お前は灰にされたいのか?」
エレン「ギイヤアアアアア」
作品名:特に理由のない扱いの酷さが調査兵団を襲う!! 作家名:すがすが