アイが故
扉を開けるとそこには大きな寝台と色んな液体でぬれている玩具類、そしてその中央で手足を拘束されてシャツ一枚だけ状態で少年…朴ウィトがいる
朴の後孔には陰茎の形をまねた玩具が入っており、それが外れないようにテープで固定されている。上には(朴が着ている事に)見慣れないYシャツを2,3個止めているだけで、そこから覗くぷっくり立っている胸の飾りにもローターを挟んでいる
「どーぉ?半日も放置されてるの」
「あっ…や、これ…せんぱっ、い…これ、やだぁ」
「でも、気持ちよさそうだね?先生からのクスリが効いてるのかな?」
「やっ…せんぱい、せんぱいのっ、がぁ…ほしいですぅ…ああぁっ!」
「やぁだ。朴がイくまで触んないから」
「あっ、やぁ!せんぱっ…アキラせんぱっ!あ、ぁ…!!」
胸につけてるローターの強弱を最大までに一気に上げると朴の口からさっきとは比べ物にならない声が出る…が、そこでローターの電源を落とす。急に刺激がなくなったことに驚きつつも荒い息を整えてる朴に近づく
「ねぇ…朴、俺の欲しい?」
「ぅ…ほしい、です…」
「じゃぁさ、そのままでイってみなよ。俺の前で」
「えっ…先輩…?」
「犬みたいな朴が犬みたいな恰好でイクところ見たいなぁー」
髪の毛をわしゃわしゃ撫でながらいつもと同じ顔で笑う俺が朴の目にどう映ったかはわからない。だけど、早くイきたいのか朴は悶えつつも自分で腰を動かしはじめた。
露出している朴のは痛いほどに膨れ上がっていて、朴に入れたクスリがどれほど効いてるかがわかる。自分で床に股間を擦り付ける姿を見られていることに興奮してるのか耳まで真っ赤にしながら腰を振ってる姿は可愛い
「あっ!せんぱっ…イ、イっちゃ…!」
「うん、イって?イクところ見せて?」
「ひ、ひあぁぁぁぁぁ!!」
ビクビクと摩擦しながら精を吐き出す。イった余韻に浸かってるのかとろんと蕩けた顔で虚空を見つめている
「朴、大丈夫…少し休む?」
「ん…、先輩のまだ…もらってな…んぅっ!」
「よくできました、ごほーびだよ」
口の中に俺のを入れる、そこからは朴が自分で舌を使ってしてくる。最初は少したどたどしかったけどだんだんと上手くなってくる
「せんぱぁい…っん、ちゃんと…きもひぃ、れすかぁ…?」
「ん、いいよ…朴もうまくなってきたな」
「せんぱ、いがぁ…気持ちいいの…僕うれしい、れす…」
あー、こりゃぁもう…犯してくれって言わんばかりのねぇ…?普段あんまこういうことしないけど
「ねぇ、ウィト…もういれていい?もう俺限界…」
「うん…先輩、早くきて…?ひ、ぅひゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
ズブズブと入れてたバイブを抜いて一気に俺のを入れると悲鳴にも似た声が出る。肩甲骨やうなじに軽くキスをしながらゆっくり動く
「ウィト…気持ちいーい?」
「うん…、きもちっ、からぁ…せんぱっ、も…ひゃん!」
「嫌だって言ってもやめねぇからな」
「せんぱっ…!あ゛ぁ!!おかし…おかしくなる…!」
「ウィトが言ったんでしょ?ほら、ウィトは俺にガンガン奥を突かれるのが好きな変態です。いってみ?」
「ぼ、くはぁ…、アキラ先輩にぃ…奥をガンガン攻められてイッちゃう変態、だからぁ…も、ぐっちょぐっちょになってるココに…アキラ先輩のたぁーくさん、注いでくださぁ…い゛ぃ!」
ぎゅぅぅと朴のを強く握ったまま奥にある朴の前立腺を攻め立てる。ポロポロ涙が出ているのを舌で舐めとってそのまま、深いキスをする
「っ…、ウィトそろそろイく」
「あっ!せんぱっ…アキラ先輩…アキラ、せんぱっ…!あぁぁぁぁぁっぁぁ!!」
弓なりに身体が摩擦するとそのままポテッと気を失った。中に入っていた自分のを抜いて朴の身体をある程度綺麗にする
なんでこんな事したか?乱れに乱れてる朴が見たかったから