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氷崎@ゆるの
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novelistID. 5916
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東方炎月郷

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幻想郷ー

かつてそこは、人間,妖怪,神様などが住んでる

例えば、全てを破壊してまう妖怪とか

魔法使いもいる、簡単言えば…異次元世界

幻想郷でも戦いは勿論ある。神様と人間が闘ったり
その幻想郷では戦いのシステムがある。

人間も妖怪も神様もオケラ皆
平等に楽しめる
この世でもっとも無駄なゲーム

ースペルカード戦

自分が持ってる大技を全てみせてあいてに
潰されるか相手にかわされたら負け
技と体力が残ってる側はさらに続けても構わ無い
でも勝負ついたら大人しく引き下がる。

つまり…

精神的な勝負


そして、外の世界ー

外の世界は人間世界とも言う
人間は色んな技術な物や神に信仰する物もいる
だが今回の本題はー
イタリアは豊かな街だが裏社会でも有名
巨大マフィア…ボンゴレファミリーと
そのボンゴレファミリーの裏援護する
特殊暗殺部隊ヴァリアーと幻想郷の色んな事が起きるだろう

以上

執筆:四映季姫・ヤマナザドゥ


幻想郷から東の方ー

丁度朝だった。

「ふぁー眠いわね~」
とキッパリとした少女が小さな欠しながら
木製で出来てるドアを開けて
服に着替えた。
彼女の名は博麗霊夢ここの神社
博麗神社の巫女であり素敵な楽園の巫女とも
呼ばれている、数々の妖怪と神様と戦ってる。
種族:人間
今日は霊夢がいつも朝起きると楽しみな事がある
「今日も御賽銭いくら入ってるかしらっ♪」
御賽銭箱の蓋をあける途端…
霊夢の表情が変わった
「ちぇっまた50円しか入って無いか…」
霊夢は御賽銭入れる時は500円いじょうと言ってるが
皆無視してる。
「1万円とか入って無いかしら?」
お賽銭箱のおくまで覗く霊夢
その奥からまた少女の声がした。
「おぃ、霊夢その姿みっともないぜ〜」
と男口調ぽくて魔女帽子被ってる少女が
霊夢に注意した。
「おっ魔理沙じゃない。」
とお賽銭箱の中覗くのやめた。
魔理沙と言われた少女は
霧雨魔理沙彼女は魔法使いでボーイッシュな
感じでいつも紅魔館の本を盗んだりしてる。
種族:魔法使い

「んで、何の用??」
霊夢が冷たい質問して来た。
作品名:東方炎月郷 作家名:氷崎@ゆるの