更新日時:2016-03-09 02:51:41
投稿日時:2016-02-24 22:47:24
女王の贈り物
著者の作品紹介
「しかし、まさか古の女王よろしくご登場とは、恐れ入りましたよー」
いつもの調子でにこやかにそう言ったのは、女王アンジェリークの恋人でもある地の守護聖。
アンジェリークは聖殿から帰宅する彼とともに私邸へとやって来ていた。
「まさか簀巻きにされるなんて思ってもいなかったです……」
どうぞと出された緑茶を飲みつつ、アンジェリークは肩をとんとんと叩いた。(冒頭より抜粋)
ルヴァリモ「あの人へのHappy Birthday」の一夜詳細18禁話。
こちらは後半、リモ×ルヴァですw
いつもの調子でにこやかにそう言ったのは、女王アンジェリークの恋人でもある地の守護聖。
アンジェリークは聖殿から帰宅する彼とともに私邸へとやって来ていた。
「まさか簀巻きにされるなんて思ってもいなかったです……」
どうぞと出された緑茶を飲みつつ、アンジェリークは肩をとんとんと叩いた。(冒頭より抜粋)
ルヴァリモ「あの人へのHappy Birthday」の一夜詳細18禁話。
こちらは後半、リモ×ルヴァですw