二次創作小説やBL小説が読める！投稿できる！二次小説投稿コミュニティ！

忍術学園の三木ヱ門が石火矢のユリコとお散歩していると、照星さんがやってきた。
照星さんは、三木ヱ門に石火矢の腕を見せてもらうことになった。
三木ヱ門は照星さんのためにユリコの力を見せることにした。
三木ヱ門は的を用意すると、さっそくユリコに点火して弾丸を放ち、的の真ん中に一発を当てた。
三木ヱ門は今度はものすごく遠く離れて的を用意すると、ユリコに点火して弾丸を放ち、弾丸は遠く離れた的の真ん中に当たった。
照星さんは、さすが石火矢の使い手だ、と三木ヱ門をほめてくれた。
三木ヱ門はユリコのおかげだと思い、嬉しい気持ちだった。