二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

Princess&AK アドベンチャーズワールド

INDEX|6ページ/6ページ|

前のページ
 

倒れていた王女







ここは第一次元、地球。東京都江戸川区。

21時22分

プリチャンをプレイしおえて家路につく1人の青年がいた。
「ああ、つかれたぁ」
彼の名前は横山公亮。齢23。無駄に元気なサル顔の一般市民。
「父さんいるかなぁ。あ、行船公園で休んでいくか!」
公亮は公園で休息を取った。
星を眺めている。
「乙女座....ないか。水瓶座.....無いか。」

公亮は星を見終え、何となく当たりを見渡した。

「ん、んん!?なんだっ!?」「人が倒れてる。行ってみよう!」

公亮は確かめるためにベンチを離れた。

すると!

頭には光り輝くルビーのティアラをつけ、バラをあしらった優雅なドレス、気高く美しい顔立ちの王女らしき少女が倒れていた!!

公亮は目を疑った。
「こ、こんなのあるあるかよ.....あ、行けない!!」

公亮はその王女に言った。
「あのー、大丈夫ですか?ねぇ、大丈夫?もしもーし!ダメだ。」
救急車を呼ぶ事にした。

ピーポーピーポーピーポー

墨東病院。

医師がこう言った。「この子、脈ありますね。心臓も動いてますし、単なる気絶でしょう。でもなんでこんなきらびやかなドレスを着た子が.....」

公亮はチンプンカンプンだった。
「(こんな事起きてほしいなとは思ってたが、まさか....)」
看護婦が出てきた。「この子、身分証明書持ってたたけど訳が分からないですよ。これおもちゃ?」

「調べさせてください!」公亮はその身分証明書を見た。
「ロイヤルアカデミー.....」学生証だった。
公亮は中身も見た。「リッディングランド王国.....ユリア・グリーティン.....何じゃこりゃ!!でもこれ、牛皮だ!おもちゃじゃない!」

看護婦は首を傾げた「リッディングランドって全然知らないわ」
医師は言った。「身元不明ですね。保護施設に収容しましょう。」

「えっ」公亮は考えた。「(この子が保護施設に収容されたら寂しいい思いするんじゃないかな....よぉし)」

「ちょっと待ったぁぁ!!この子、僕が預かります!」堂々と言った。

「エエエエエエエエ(゜д゜)エエエエエエエエエエ」医師が困り果てた。

そして......公亮は王女ユリアをおんぶしてタクシーに乗った。「ユリアって言うのかこの子。なんかわかんないけど使命感がすごいおれ.......」

家に着いた。

「ただいまー!」
兄貴のカズが絶句した。「お、おいお前なんで女の子家に連れ込んでんだよ!!」
公亮は慌てた。「違うんだよ!この子身元不明でさ、謎な部分ありすぎなんだよ!だから保護しようかなと思って」
「はぁ(゜д゜)」あきれるカズ。
「見逃してよ!!」公亮はどうしようもなかった。
「お母ちゃんに電話する。」ちくるカズ。

「はぁはぁはぁ、カズ怖えーーーー」と公亮。
ふとんを敷き、ユリアをおろす。

「う、ううううんナッティ.....」ユリアがうなされている。

「ナッティ....何だ、ナッティて。」公亮は真剣なまなざしでユリアを見つめていた。

「ナッティ、ナッティ、ナッティイイイイ!」
ユリアが絶叫しながら目を開けた。

「うわぁぁぁ!!」驚く公亮。

ユリアは当たりを見渡し、不思議そうな表情をした。そして公亮を見つめていった。
「あなた、だれ!?」少しおびえていた。

すると公亮は真剣な表情で自己紹介。「俺、公亮。横山公亮。君は?」

「私は、ユリア・グリーティン。ここは、地球?」
ユリアは不安そうな表情だった。しかし公亮はにこやかな表情になった。
「ここは地球の日本。東京だ。きみ、倒れてたんだよ!!」

ユリアは突然泣き出した。「わ、私の国が!!おとぎの世界が.....うう。。」

公亮はユリアを慰めた。「どうして泣くんだよ!大丈夫、大丈夫!心配するな!何とかなる。」
ユリアの手をぎゅっと握った。

公亮は時空管理局に電話した。公亮は時空歴史調査員なのだ。

「もしもし、時空管理局ですか?調査員222号の横山です。」
電話係「どうしました?」
「ちょっと近くの公園できらびやかなドレスを着た女の子が倒れてて、救急車で運んだんですけど、身元不明なんです。身分証明書はあったんですが。。」
電話係「ちょっとタイムパトロール51号に変わります。少々お待ちください。」
「わかりました。」

タイムパトロール51号「もしもし横山くん?また何かやらかしたの?」
「違うんです!身元不明の女の子を拾ってしまって....」
51号「身元不明?時空乱流かしら?」
「いや、なんか身分証明書があって、リッティングランド王国とか書いてありました。歴史上そんな王国無いですよね?」
51号「そんな国、無いわね。わかったわ。きっと異次元よ。」
「異次元、そんなしない気もしない..」
51号「その子の名前はなんて言うの?」
「ユリア・グリーティンって名乗ってました。」
51号「ユリアちゃんね。わかったわ。明日土曜日だけど時空管理局に来なさい。その子も連れて。いいわね?国土交通省の中よ!」
「わかりました。また明日」
51号「じゃあね。」
ガチャ、...チーン♪

公亮はユリアに満面の笑みで言った。
「おまえは、俺が必ず守る!ユリア、よろしく!」握手をしようとした。

「.....よろしく、おねがい、します。」
ユリアはおどおどしながらも公亮の手を握った。


公亮はユリアを何があって守ると、よくわからないが固く誓った。

Go NextEpisode>