魔法つかいプリキュア！♦ﾀﾞｰｸｼﾞｭｴﾙｽﾄｰﾘｰ♦
始めに
まず、一番大切なことを先に言います。この小説はリコとみらいがすごく傷つきます。なので、最後まで読める人はあまりいないと思っています。心の中でみらいとリコに謝りながら書いている場面が多いです。最近では、こんな小説を書いてもよかったのかと悩んでいます。ただの自己満足でしかないんじゃないかと、自問自答する日々です。しかし、一度筆をとったからには、必ず最後まで書ききります。覚悟のある方だけ読んで下さい。
魔法つかいプリキュア！ に続く2期という形で書いてある小説です。魔法つかいプリキュア！ が好きで好きで仕方がなく書き始めましたが、書いているうちに物語がどんどん暗くなってしまいました。わたしが小説を書くとどうしてもそういう方向にいってしまう。
※注意事項
・決して女児向けではありません、推奨年齢１２才以上程度
・変身シーンと必殺魔法のシーンを力の限りを尽くして書いてみたら、すごく読みづらくなってしまいました。知っている方は台詞だけ読んで映像を脳内再生することをお勧めしたいです。
・後半に行くほど物語が暗くなります
・プリキュアにしては暴力的な表現がある
・オリジナルのプリキュアの名前だけお借りしています。姿は違います。特にお断りはしていません。
・既存のプリキュアとオリジナルプリキュアが衝突して戦います。
※その他の特記事項
・スイプリ方式を採用しています。スイートプリキュアの音符のように、闇の結晶という特定のアイテムをめぐって物語がすすんでいきます。
・闇属性の魔法つかいプリキュアが出てきます。ミラクルとマジカルは光属性になります。
・光側の主人公がリコで、闇側の主人公が小百合です。主にリコと小百合の視点から物語が進んでいきます。
作品名：魔法つかいプリキュア！♦ﾀﾞｰｸｼﾞｭｴﾙｽﾄｰﾘｰ♦ 作家名：ユウ