カービィとグーイ
弁当を奪ったのは青い生き物、グーイの舌だったのだ。
グーイはカービィたちから逃げると、今度はスターライトのシェフの四ツ葉さんのドーナツを食べて、次は団子やおばばのお団子を食べ、次はトーマスの貨車に積んだ果物を食べた。
それを見たデデデ大王はグーイを捕まえようと火の玉の魔獣、ボボをナイトメア社からダウンロードした。
ボボの大群はグーイを追いかけてきた。
カービィが助けにやってきた。
カービィはボボの一体を吸い込むと、バーニングカービィになってボボの大群と戦った。
ボボの一体が田んぼの藁に火をつけたので火事が起こった。
グーイはカービィと戦おうと、長い舌を使ってボボの大群を飲み込んだ。
カービィはバーニングアタックでボボの大軍を倒した。
火事の火はベルとフリンが消した。
グーイはなついているため、カービィはグーイを仲間にした。
グーイは笑顔になった。