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対決、帝国OB!

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雷門ブイエスオービーの次の相手は強敵であるサッカー名門校の帝国オービーだ。
10年前の帝国は不敗であって、鬼道がキャプテンであった。
天馬たちは帝国学園に向かうため、駅に向かった。
帝国学園に着くと、そこには鬼道たちが待っていた。
試合開始だ。
雷門のスタメンは天馬、神童、剣城、倉間、瞬木、さくら、錦、鉄角、霧野、天城、三国の11人だ。
雷門のキックオフで剣城はバイシクルソードを打った。
帝国のキーパーの源田はパワーシールドでシュートをはじいた。
辺見はジャッジスルーで錦を抜いた。
寺門と咲山はブリタニアクロスで霧野を抜いた。
寺門は百裂ショットでゴールを狙った。
三国はバーニングキャッチでシュートを防いだ。
天馬はアグレッシブビートで佐久間を抜いた。
しかし大野がアースクェイクで天馬を止めた。
こぼれたボールを鉄角が受け止めるが、万丈のサイクロンに吹き飛ばされた。
咲山はジャッジスルー2で天城をぶっ飛ばし、洞面は分身フェイントで霧野を抜いた。
五条はフューチャーアイで神童を抜いた。
佐久間、寺門、洞面はデスゾーンで三国から1点を取った。
再び雷門のキックオフだ。
天馬は風穴ドライブで大野を抜いた。
天馬と剣城はファイヤートルネードダブルドライブで源田のパワーシールドを破り、同点に追いついた。
帝国のキックオフで鬼道はイリュージョンボールで瞬木を抜いた。
霧野はザ・ミストで鬼道のドリブルを止めた。
瞬木はパルクールアタックを打った。
しかし源田はフルパワーシールドでシュートを防いだ。
倉間はサイドワインダーを打つが、源田はパワースパイクでゴールを守った。
咲山はメテオシャワーで天馬を抜き、万丈はドッグランで剣城を抜き、成神は透明フェイントで倉間を抜いた。
鬼道、佐久間、寺門は皇帝ペンギン2号でゴールを狙うが、三国はゴッドハンドでシュートを防いだ。
前半が終了になった。
円堂監督は選手交代を指示した。
後半が始まった。
雷門は倉間に代わって影山光、鉄角に代わって狩谷、三国に代わって信介、瞬木に代わって座名九郎、天城に代わって伊吹がリベロとして活躍することになった。
帝国も選手交代になった。
寺門に代わって不動が入った。
帝国のキックオフだ。
不動はジャッジスルー2で霧野を抜いた。
鬼道、佐久間、不動は皇帝ペンギン3号でゴールを狙った。
信介はゴッドハンドVでゴールを守った。
信介は天馬にパスした。
しかし成神はデーモンカットで天馬からボールを奪った。
佐久間、辺見、洞面はデスゾーン2を打った。
信介は無限ザハンドでゴールを守った。
信介は剣城にパスした。
しかし大野と万丈はサルガッソーでボールを奪った。
鬼道、佐久間、不動はラストデスゾーンでゴールを狙った。
信介はゴッドハンドダブルでゴールを守った。
影山はエクステンドゾーンでゴールを狙い、天馬と剣城はファイヤートルネードDDでシュートチェインだ。
天馬たちのシュートが源田のフルパワーシールドを破り、逆転を取った。
試合終了になり、雷門の勝利だ。
不敗だった帝国が破れて、鬼道たちは悔しがったが、勝利に微笑む雷門を見て、うらやましい気持ちだった。
作品名:対決、帝国OB! 作家名:山口貴成