イクトと美月
そこへ神崎美月と出会った。
美月はイクトにいちごが大スター宮いちご祭りで大活躍したお話を聞かせた。
美月はプレシャスを歌った。
イクトもバイオリンで美月が歌ったライブを弾いた。
そしてイクトはバイオリンでシャイニングラインを弾いた。
街の人たちはイクトの弾く音楽を聴いた。
イクトは美月にガーディアンのジョーカーのあむとイクトの妹のほしな歌唄の話を聞かせた。
美月はイクトにライブに来てと言った。
美月はライブに着くと、ギリシャ神話の女神をイメージしたムーンパルテノンコーデを着て、新曲月のハープメロディーを歌い、フィーバーアピールを出した。
ライブを聴いたイクトはアイドルの美月を見て、歌唄を思い出した。