興味が湧いたらぜひどうぞ。
なんだろう。内田がいた。内田は言われた。言った人は、山村であった。山村の職業はあとで説明する。山村は言った。「話をきいて下さい。さしあたってこちらにどうぞ。」内田と山村は、移動した。私は外に出られない。故に、山村は言った。「私の部屋に来てください。」山村の部屋に移動した。山村の部屋は雑然として、悪臭が立ち込めていた。内田は顔をしかめた。山村は、内田を待機させておいて、有村を呼んできた。有村は、山村の上司であった。山村の役目は、有村の代理人であった。有村は、別の部下を呼んで、お茶の準備をさせた。テーブルが無いので、持ってこさせた。旧約聖書に、自分の思いを全て吐露する奴は、愚か者だと書いてある。私も重要な事を隠すように努めたい。こんご。そういう経緯で、えーっと、アリチルは、重要な事を隠していたとする。あえて。此処で、後天的にしゅとくした、ベールの数々を用いる。すなわち、贈り物をする。である。ああ、キーボード物理つかいたい。駄目だスマホは。アリチルはそういう経緯で、発酵してない生地で、パン焼いて、アリヒコに持っていった。アリヒコは受け取って食べた。彼は言った。「毒は入ってないらしい。」アリチルは答えた。「そりゃそうだ。だって、私は食べ物を大事にするから。そういう経緯で、三国志3kingdomで、曹操毒殺しようとしたのは、間違っている。」そういや、昔私は、現時点で聴いている音楽の話していたな。今、dir en grey の amonて曲聴いている。習得した処世術が崩壊させられたんだよね、刑務所の連中(看守)によって。処世術が崩壊すると、行動不能になる。個人の自生的秩序の為だ。アリヒコは言った。「コンビニめしの場合、私を狙い毒を もれない。信頼できる。他の場合 すべて 信頼 できない。」「アーメン。」「できないんだってば。」「私のことは 信頼 していいよ。」「だから 自分で 料理 つくるの 好き だなぁ。」「パンぐらい しか 焼けないけど。」「ありがとう。揚げパンを 次は 所望 する。」「わかった。」「カレーパン も。」「わかった。」「コロッケパン」「技術的に難しい。」「たいしたこと ないな。」「ごめん。出来る範囲で するから。」「そうか。カレーパンの具材は 3種類に してくれ」「わかった。」カレーパンムズい けどね。プランはある。1回目で、表面だけ あげることだ。さて、アリヒコの側も、心中を一部隠す必要がある。彼は、広場で、雑草を抜いて、時給500円を取得していた。取得っていいよね。受領は、鎌倉幕府用語らしい。広場には、いろんな人が、来ており、なんだろう。酔っ払っている人もいた。あとは、銃持って、隊列組んだ人とかも、行進して、通り過ぎていった。あとは、普通の通行人、老若男女。彼は、草むしり終わったので、雑草を、袋に詰めて、袋は、滑車に乗せた。滑車を引っ張って行き、畑に行った。そして、土を、袋に少量入れてから、黒いコンポストに、草と土とを、放り込んで、蓋をしめた。コンポストは、地中、2mまで、掘ってあって、地上にも、2m飛び出しており、直径は、2mあった。草を全て放り込むと彼は、再び、広場に戻った。広場では、飲食店が、少量展開されている。彼は、各店舗を周り、ゴミ箱の中身を、袋に詰めて、滑車に、そのゴミ袋を乗せた。それから、滑車をひいて、さっきの畑に戻り、コンポストに、生ゴミを放り込んだ。ダメだ、スマホキーボード。中国製Simejiは、少々修正機能があって、たまにタイピングミスを、修正できる。今使っているが。コンポスチを、コンポストに修正するぐらいは出来る。この仮想キーボードは、とにかく、隣を叩いてしまう。校正機能だな。そうだな、アリヒコの国は、戦争で負けていた。此処は職業軍人が多くて、徴兵制があるかどうかは、どっちか わからないと して おいて、アリヒコは、徴兵されなかった。いや待てよ。徴兵されて、帰ってきたか、あるいは、徴兵されなかったが、有事の際は、軍人となるので、負けるまでは、戦っていたが、負けたら、生ゴミ肥料にかえる 職業に 戻った。のか。アリヒコは本来は、戦争にかち、入植した側なので、元の設定に戻り、入植先で、既存の労働者の、職業を奪い、時給500で、生ゴミ集めしていた。ホームレスも困る事だろう。ホームレスは、アリヒコに文句言った。アリヒコは答えた。「私は貪欲である。しかし、時給500円では、足りない のも 事実 だ。悪く思うな。」ホームレスは、アリヒコが、ゴミ回収する 横 で 生ゴミを拾っていた。税率は、戦前 と 変化 してなかった。さて、戦勝国、つまり アリヒコが元々 いた 国の 連中 は 戦後 この国の、司令部の 連中 を 粛清した。軍人 の 下士官 は むしろ 残っていたが 軍部 も 司令部 の 連中 は 粛清 されていた。この国の市民は、抵抗しなかった。そして、アリヒコの国軍も、敵国の市民が、無抵抗であろう事は、事前に知っていたので 虐殺しなかった。両国は、とても知己だった。相手の国民性を理解していた。この国では近々 祭典 が 予定 されていた。アリヒコ の 国 占領者たち は 儀式 を 禁止 しなかった。但し 食料 を 供出 させて 市民 は 不平 を 言っていた が 備蓄 が 多かった ので 市民 の 間 の 餓死者 は でない 予定 で あった。もし ないのなら、虐殺して 食料 奪い取った かも 知れない。ホームレスは、増えた。無職者 が 増えた 為である。そういう 形 で 餓死者 は 出ようと していた。アリヒコは、元々、ある 軍人 に つかえる 従者 だったが、此処に 来てから、半分 解任 されて、生ゴミ の 整理 していた。通常の 軍人 とは 異なる ので 戦後支配者 は 任されて いなかったが、武器を携帯していた。あと、だれか 一人を 無職に していた。以前 生ゴミ 集めていた 人の 事 である。さて、この時間になると、アリサクが、会いに来る 事に なっている。やってきた。アリサク は いった。「こんにちわ。まだ仕事 終わってないのなら 手伝い ましょうか。」「助かる。」さて、白い目で 見られながら 二人は ゴミを 集めて 畑の コンポストに 放り込んだ。仕事は これで 終わりで あった。二人は、広場 の ベンチ に 座った。アリサク は 言った。「私たちが 入植 する こと で おおく の 人 が 無職 に なります。私 は 既存 の 飲食店 で 働いて いますが、既存 の 従業員 は やはり 首 に なって しまい ました。」彼女 は アリヒコ の 国から きた 入植者 で あって 占領者 の 側 だった。「そういえば 知っていますか。この国、下浜駅 は、戦時中 は、私たちの 本国 に 攻撃 しかけて きた ん ですよ。」どうやったのか考えなくていいや。アリヒコ「その話はきいているよ。ちょっと、死者も出たみたいだね。」「はい。」アリヒコの場合、主人の軍人の、彼は、なんだか 奴隷 みたいな 身分だったが もともと。主人が、出陣するので、自分も ついて いかなきゃ いけなかった訳だが、アリサクの場合、本国の、占領政策の一環で、後から、派遣されていた。本国は、巣子
作品名:興味が湧いたらぜひどうぞ。 作家名:MultipleWoun