長き戦いの果てに…(改訂版)【9】
終わりに(独り言です。わざわざ読むほどのものじゃありません)
この作品は10年ほど前に3年かけて書いたものです。
じっくり構想を練っていたとかではなく、忙しかったとか、途中で嫌になりかけたとかそんな事情で。
それでも最後までどうにかたどり着きました。
ひとえに最後まで読んでくださった皆様のおかげです。
厚く厚く御礼申し上げます<m(__)m>
ヘタリアが今でも好きです。
自分で書いたこの話も好きで、久しぶりに読み直してみたのですが、誤字脱字、大量の意味が通じない文章、辻褄の合ってない部分の多さに驚愕(……いや、何となく分かってたけど)
とても残念ですが、そもそも全体の構成を考えてから書いたわけじゃなく、思いつくままに書いた結果でした。
やっぱり愛だけではだめだわ(笑)
それでも少しでも読みやすくなるようにと思い、今回、部分的に手直ししました。
(全体の構成破綻はもはや直せないので諦めました)
楽しんで頂けたなら幸いです。
作品名:長き戦いの果てに…(改訂版)【9】 作家名:maki