更新日時:2021-04-29 18:55:38
投稿日時:2021-04-29 18:55:38
本が置いてあった事だけ覚えている。
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作者: MultipleWoun
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
為元は、そちらの腕も破壊する。すると、犬飼は、脚を絡めて、手すりに、こらえた。結局為元は、犬飼の両手両足を破壊して、やっと。犬飼を、海に落とした。為元は不平を言った。「ヤマモト、少しは手伝え。」ヤマモト「いや、魔法とか使えないので・・・。」為元「ここは、沿岸から、1km離れている。多分魚にくわれて消えてしまうだろう。よし、これで、上手くあの、不死者が死ねば、神から報酬がもらえる。いっひっひ。少し時間がかかる。それまで家賃の支払いは待たないといけないな。」ヤマモト「なるはやでお願いします。」