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根武谷「肉はカルビこそ至高」
実渕「そう言う割には、
　　　アンタ牛丼ばっか食べてない？」
根「カルビは高えから仕方ねーだろ。
　　牛丼は安いからな」
赤司「今度僕が特上カルビをご馳走しようか？」
葉山「マジで言ってんの、赤司!?」
赤「ただし、僕が課したノルマを達成したらな」
黛「そんなこったろうと思ったよ……」


根「あの後、きっちり達成して奢ってもらったぜ」
実「アタシたちまでご馳走になっちゃったわ」
黛「高級感えぐかった」