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猫舎ナギ
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6/30 夏越の祓
INDEX
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葉山「赤司んち、純和風の別荘があるとかスゴイよね。
お邪魔しまーす!」
赤司「ゆっくりしていってくれ。
今日は夏越の祓だから、
冷たいお茶と水無月を用意したよ」
実渕「ありがとう、征ちゃん。
京都で6月に食べる和菓子というと
やっぱり水無月よね」
根武谷「6月にコレ食べる理由って何かあるのか?」
赤「昔は庶民が氷を手に入れるのは難しかったからね。
氷に似せた菓子を食べることで
涼をとっていたみたいだよ」
黛「お前が庶民とか言うと嫌味だな」
作品名:
6/30 夏越の祓
作家名:
猫舎ナギ