呪術廻戦×ブルーロック2
プルルル、ピ、?『もっし〜?美少女樺夜でーす』?『自分で言うな、お前そういう所も悟に似ているな』樺『だってそれ(五条悟)は私の兄ですもーん☆それで、どうしたんです?学長ぉ』夜『嗚呼ちょっと話がしたい学長室へ来い』樺『えっ・・・?な、ななな何かしましたっけ私??』夜『・・・何焦っているだ、とりあえず来い』樺『わ、わかりました・・・』プツン
えーやばいやばいやばいやばいやばいやばい、やばいよー((焦 怒られる??もしかして、渋谷でどこぞの不良に私がナンパされて私のそばにいた悟兄ぃが不良にノップで顔だけの奴って言われてキレて抗争起きて楽しそうだったから私も混じって暴れまくって、クレーター何箇所にも作ったし、色々破壊しまくった事がバレたとか・・・?それか、それで全員余裕でボコしたことせいでクレーム来たとか?それとも、この前暇すぎて悟兄ぃとどっかの高校の窓ガラス全部割りまくってステンドガラスにしたことがバレたとか・・・?!あーあれ結構楽しかったし綺麗だったわぁ((殴うわぁ、今日、もしかして命日かもしんない・・・着いた(学長室前)すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ⤴はぁぁぁぁぁぁ⤵よし。ガチャン樺「やっほぉ〜〜〜!!グットルッキングガール五条樺夜だよぉ〜〜!!(クソデカボイス)」夜「少し位静かに入ってこれないのか?」樺「えーw何言ってるんですかぁ、めっちゃ静かな方ですよ?ホラいつもなら扉ぶっ飛んでいるか、ブチ壊れているか、粉末状になってるじゃないですかっ!」夜「・・・嗚呼そうだなましだ」樺「でしょでしょ?」夜「まあいい、さっそく本題に入るが」樺「(死んだ・・・☆)」
さぁ、樺夜ちゃんは一体どうなるのか__?!第三章へ続く
作品名:呪術廻戦×ブルーロック2 作家名:彩華サイカ