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地上に咲く太陽

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まぁ色々ありまして




色々あり、帝人たちは二年になった。
二年になってからも色々あり青葉は帝人にベタぼれになったりしていた。
まぁそれまでにも色々あり臨也も帝人のことをたいそう好きになっていた。
正臣と杏里は相変わらず帝人の両隣で帝人を守りつつ(主に青葉とか臨也とかから)
今日も帝人を取り合っていた。
ぶっちゃけ、池袋の表の勢力は帝人が握ってるような状況であった。

「帝人先輩!」
と廊下を歩いていると青葉に帝人は呼び止められた。
「あぁ、青葉君か。ボールペンで手を僕が刺したのにも関わらず僕に飽きもせず構ってくるなんて、M?」
帝人の冷たい言葉にも青葉は
「さすが帝人先輩!言葉が剣のようですね!」
そうキラキラとした笑顔で言った。
「(え?マジでM?やだなぁ、なんかこの子気持ち悪い。)」
と帝人は思った。
「あの邪魔者2人はいないんですね。」
と嬉しそうに青葉がいうと帝人はちょっと怒りながら
「2人に失礼だよ。なんか正臣は副会長だし、杏里ちゃんは風紀委員長だし、なんか呼び出されたみたい。」
そう律儀にも答えた。
「でも帝人先輩だって生徒会長じゃないですか?」
青葉がもっともな疑問を言うと帝人は
「なぜか知らないけど、僕は、呼ばれなかったよ。別に、昼休みに呼んだって、僕は、怒らないのに、ねぇ?」
そう爽やかな笑顔で答えた。
「(教師連が帝人先輩に逆らえないって本当なんだな。)」
とか青葉は思いつつ
「じゃあ、お昼一緒にどうですか?というか放課後デートしましょうよ!」
などと2人がいないのをいいことにあれやこれや言い出した。
「「死ね」」
その瞬間、その声とともに青葉に攻撃が仕掛けられた。
もちろん、青葉はそれを交わした。
「いいところだったのに、空気読んでくださいよぉ。KYコンビ。」
青葉が黒い笑顔でそう襲い掛かった2人に対して言うと
「はっ、ドMが戯言を。」と正臣は拳を握りなおし
「帝人君に話しかけるなんて身分不相応です。」と杏里は刀をカチャリと鳴らした。
「邪魔者は消えてくださいよぉ!」
と青葉の言葉とともに戦闘開始。

「なんで、いつもこうなるかな。」
帝人の呟きに対し双子の少女が
「どんまい!」「元・・(元気だして)」
と帝人に言った。
「臨也さんの妹でも性格は全然違うね。」
と帝人が言うと双子は
「あんなのと一緒にしちゃだめだよ?」「失(失礼ですからね)」
と返した。
「あ、そうだ。帝人先輩!」「昼・・・緒・・・(お昼一緒にどうですか)?」
「そうだね。あの三人も終わりそうにないし。」
と帝人と双子ちゃんはその場を後にした。


「「「帝人(君)(先輩)!!」」」
正臣、杏里、青葉が双子と帝人が一緒に屋上で昼ごはんを食べ終わって談笑してるときに
来た。
「あぁ、終わったんだ。」
帝人はどうでもよさそうにそう言いながら杏里に
「怪我ない?」
そう優しく聞いた。
正臣:杏里に刀で殴られボロボロ(斬られてはいない
青葉:杏里に刀で殴られボロボロ(斬られてはいない
杏里:無傷
「はい、ないです。」
杏里はそう答えて微笑んだ。
「俺ボロボロなんだけど?」
正臣がそう主張すると帝人は
「え、あっそう。保健室行けば?」
そう返した。
「ひどっ!」
正臣がそううなだれると青葉が
「帝人先輩!俺もボロボロなんです!癒してください!」
そう笑顔で帝人に言うと帝人は
「ドMなんだからいいんじゃない?むしろモゲロ。」
そう冷たく返した。
「(俺の対応はまだ愛がある。)」と正臣は思ったとか
「そんな先輩も好きですー!」
青葉がそういうと帝人は露骨に顔をしかめながら
「え、キモ。近寄らないで、M葉菌が移りそうだから。」
そう吐き捨てたという。
まわりも青葉にドン引きだったとか。



学校の帰り
帝人は久しぶりに一人で公園にいた。
自販機でコーヒーブラックを買い、ベンチでのんびり飲んでいた。
あぁ、静かでいいな。
帝人はいつも喧嘩やらをおっぱじめる2人、いや最近は3人に火に油を注ぐ双子を追加
すべきだろう。
九瑠璃と舞流と言う、まぁ臨也の妹らしい名前だったなぁ、と帝人は思い出す。
三人の両親のネーミングセンスは凄いなぁと思いながらコーヒーに口をつけたときだった。
「あ」
その声のしたほうを見ると、金髪のバーテン服の男、平和島静雄がいた。
「どうも、こんにちわ。」
帝人がそう笑うと静雄は少し緊張した面持ちで「おう」と返事をし、自販機で
ミルクティを買い「隣いいか?」と帝人に尋ねた。
何故か、断ってはいけない、むしろ断ったら殺される迫力があり帝人はコクリと頷かざる終えなかった。
「帰りか?」
静雄がそう聞くと帝人は学校の帰りかと聞かれていることに気づき
「はい」
と答えた。
平和島静雄と並んで座ってるのって非日常
などと帝人は機嫌がいい。
「あのよ、お前、俺と、つつつつつっつ付き合え!」
平和島静雄が突然、そう帝人に怒鳴った?いや、告白した。
公園内にも周りにも人は幸いにもいなかった。
「・・・・・・・・・・・・は?」
帝人は一瞬とまった、思考回路を回した。
付き合え?顔真っ赤にして何言ってんのこの人は。男同士で?でもこれ告白されたんだよなぁ? などと帝人は考えながら言葉を発した。
「それは、恋人になれ。ということですか?」
「おう」
「男同士で?」
「まぁ、そういうことだな。」
「静雄さん、僕のこと好きなんですか?」
「・・・・・・・・・ぉぅ。」
「なるほど・・・・。」
平和島静雄が恋人・・・・非日常じゃないか?
キレてるとき以外は優しいし、真面目だ。それに顔立ちだって整っている。
はっきり言って申し分ないが僕も男だ。
が、目の前に転がってきた非日常を捨てられるわけもない。
しばらく悩んでいると静雄はだめかとシュンとうなだれた。
さながら大型犬が主人に怒られたときのようだ。
「・・・・・友達からで、どうでしょう?」
帝人はそう答えると静雄はバッと顔をあげて
「それは、まず友達からで、恋人になる可能性もありうるってことか!?」
そう帝人に迫った。
「そういうことです。僕は静雄さんのことよく知りませんし、静雄さんも知らないでしょう?だからまずは友達からで。」
「おう!」
静雄はキラキラと顔を輝かせて笑った。
平和島静雄と友達、これもまた非日常。
と帝人が不謹慎なことを考えているとは静雄は知らない。
(やっべぇ、勢いで告白したけど、友達からか。嬉しすぎる。あぁ、帝人ってやっぱ太陽みたいなだなぁ。笑顔が太陽みたいで、もう勢いで告白したけど、よっしゃあぁ!)
静雄はそう思いながら仕事あるからと、その日は帝人と住所と連絡先等を交換して別れた。
((これから楽しみだ。))
非日常が目の前に と帝人
恋人になれたらいいな と静雄

これからこの2人はどうなるのか・・・・・。

帝人・杏里・正臣専用チャットルーム(帝人管理)
田中太郎:今日、平和島静雄さんに告白されたんですよ。あの人ホモだったんですねww
バキュラ:ホモってもっとオブラートにつつめっ・・・て・・・はぁ!?
罪歌  :え!?
バキュラ:嘘だろ!?
田中太郎:本当だって。幸いにも公園には誰もいなかったんですけどね。
罪歌  :そんなことより、なんて返事したんですか?
作品名:地上に咲く太陽 作家名:まぁ秘密