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転生先はインフィニット・ストラトス

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12部分:登場!セカンド幼馴染





登場!セカンド幼馴染




教室前廊下




古手「なぁ転校生って誰?」

本音「2組らしいよ−」


古手「やっぱ2組か」

本音「やっぱりみたいな口だけど知ってたの?」

古手「まぁね」

本音「まっきー何でもしってるね」

古手「それなりの情報があるからね」

本音「ふーん」

古手「さて席に戻るか」

本音「あーい」

っとそのときドアが急に開く

「一夏!宣戦布告しに来たわよ!」


古手「(おっときたか)」

一夏「鈴!鈴じゃないか!似合わないぞ(笑)」

鈴音「な・・・い・・一夏!なんて「ゴツ」ぎゃ」

千冬「チャイムは鳴ったぞそこでけ邪魔だ」

鈴音「ち・・。千冬さん」

千冬「織斑先生ださっさと戻る」

鈴音「一夏後でね!」

そうして鈴音は自分の教室に戻る

千冬「さてもう少しでクラス対抗戦なんだが・・・古手!」

古手「ほえ・・あい!」

古手はいきなり呼ばれてびっくりする

千冬「一夏を鍛えてやれ第3アリーナを放課後たまに貸してやる」

古手「了解」

千冬「それでは授業を始める」



そして授業中3回出席名簿で叩かれたのは秘密である

バシンバシンバシン

「「「ぎゃああああああああああ」」」



3時間目前

千冬「次の授業は外だぞ早めにな」


全員「はい」


古手「さて、一夏行くぞ」

一夏「おう」

男2人はアリーナで着替えるように決められている
ちなみにここから近いのは第2アリーナ


ちなみに学園の正面入り口を後ろにして

右に寮
正面に校舎その後ろにグラウンド
左にアリーナである
(作者の妄想)


古手「速く着替えないと織斑先生の出席簿アタック
がくるからな速くしないと」

一夏「ああそうだな」


千冬「さて、今日は飛行演習などを行う、織斑・古手・オルコット飛んで見せろ」

セシ・一・古「「「ハイ」」」


古手「ティエ起きてるか?」

ティエ「ああ、機体はどうする?」

古手「今回はアストレアでいいか」

ティエ「了解ガンダムアストレア展開」


古手の周りが光ってアストレアになっていく
右手にプロトGNソードとGNビームライフル
左手にGNシールドを展開する

千冬「いけ」


古手「古手雅樹 ガンダムアストレア行きます」

ドン

古手は足をまげて地面をけるようにして空を飛ぶ




一夏は一歩で遅れた

千冬「何をしているアストレアはともかく
性能はブルーティアーズより上だぞ」


一夏「といわれても・・・前方に三角をイメージして・・・」

セシ「イメージは所詮イメージですわ」

古手「そうだ自分がおもうように飛べばいいとおもうよ」

一夏「自由にねぇ・・・うーん」

古手「まぁ練習を積み重ねればいいさ」

一夏「そうか、わかった」

千冬『よし、次急降下の着地10センチセシリア・古手・織斑の順にやれ』

セシリア「じゃあ私からお先に」


ヒューン・・・・・シュゴオオオオ



古手「さて俺の出番か  ほっ」

シューンシュゴゴゴゴーー

古手「さて一夏の番だが・・・「ドゴーン」やっぱりだめだったか」

安定の信頼の犬神家

千冬「誰が穴を開けろといった後始末は自分でやれよ」

一夏「はーい・・・」

首が抜けないらしい

古手「一夏・・・手伝うよ」

一夏「ありがと・・・・」






古手「あーおわったー」

一夏「さて・・・いくか」

古手「ああそうだな早く行かないとメシなくなるからな」(アリーナ更衣室入り)

一夏「何食べるんだ?」(上脱いでる)

古手「んー久しぶりに中華系食べようかな」(上を着る)

一夏「おおそうだな」(上着る)

古手「一夏はなに食べる?」(下をはく)

一夏「俺も中華にしようかな」(下を脱ぐ)

古手「中華そばもいいけどね」(着替え完了)

一夏「それはらーめんだろ」(下をはく)

古手「まぁな」(待機中)

一夏「まぁあっちで考えるか」(着替え完了)





鈴音「一夏やっと来たわね!」

一夏「鈴!・・・メンのびてるぞ」

鈴音「あんたがくるのおそいのよ

古手「一夏・・・誰?(知ってるけどな)」

一夏「ああ、凰 鈴音な、鈴こいつが俺と同じ男で
IS起動できるやつの古手雅樹」

古手「古手雅樹だ 古手でもいいし雅樹でもいい」


鈴音「へぇー、よろしく凰 鈴音よこっちも鈴でいいわよ」

古手「了解、一夏終わったらアリーナな」

一夏「わかった」

鈴音「何するのよ?」

一夏「ISの練習」

鈴音「なら私が一夏に教えるわよ」

一夏「大丈夫、そこは古手から教えてもらう」

古手「というわけだ、すまんな」

鈴音「わかった」

箒・セシリア「ちょっといいか(ですわ)」


以下原作どおり







アリーナカタパルトデッキ







古手「さーてやるか」

一夏「今日はどうする?」

古手「んーそうだな対近距離・射撃の練習でもするか」

一夏「わかった、今日はどの機体で?」

古手「んー・エクシアのセブンソードかな」

一夏「あれ、アストレアじゃ?」

古手「エクシアはアストレアの進化型だからな」

一夏「へぇー・・」

古手「じゃあ一夏IS装備して、ティエよろしく」

一夏・ティエ「わかった」




2人の体は光ISを装備する


古手「さて、行きますか」

一夏「おう」


古手は足をカタパルトに乗せる

古手「古手雅樹 エクシア行きます!」


ランプが1個づつ消えて緑のランプが3つ光るそしてカタパルトが発射する

パシュ

一夏「俺も真似してみるか」

一夏「織斑一夏 白式行くぜ!」

ランプが1個づつ消えて緑のランプが3つ光るそしてカタパルトが発射する

パシュ


2人はアリーナの中央に向かった

古手「一夏いくよ」

一夏「おう」






ガギン

がギンガギン

ガギンガギン

バシュバシュバシュ

ガギンガギン


バシュガギンバシュガギン




古手「ふう・・・一夏休憩するか」

一夏「そうだな・・またギャラリーが」



「キャー織斑君よー」

「古手くーんこっちむいてー」

「キャーッ」



古手「まぁ10分休憩してまた続きやるか」

一夏「おう」



2人はカタパルトデッキに戻った




古手「あら、織斑先生じゃんどうしたんですかこんなところで」

千冬「ああ、お前のデータ収集とちょっと様子見に来た」

古手「なるほろ・・・織斑先生1回俺と模擬戦いいですか?」

千冬「いいだろうお前の実力を見ておくしかないな本気で来い」

古手「了解」

一夏「大丈夫なのか古手?千冬姉と模擬戦するなんて」

古手「まぁ自分の実力くらい見ておかないとね」

そういって古手は機体を変更する


ティエ「どうする機体は?」

古手「ダブルオーライザー」

ティエ「いいのか?こんなところで見せて」

古手「本気で行かないとね」

ティエ「わかった」

機体を粒子化させ再構築する

千冬「またすごい機体だな」

古手「機体名ダブルオーライザーこいつは強いですよいろんな意味で」

千冬「わかった」

古手「じゃあ織斑先生お先に」

千冬「ああ」